晴れ
花粉の薬をやめてみました...
同期のY氏と外出先でランチ…
こちら方面に来たならココしかないということで1ヶ月ぶりに『キセキ食堂』さんへ伺います。

本日の部活ランチです。
開店の5分前に到着。
1台しかない駐車場に停められます。
が、お店の前には、5名の行列が出来ています。
並ぶのは苦手なのですが…。
限定食のため、そんな悠長な事は、言ってられません。
いざ入店!
我々は、6、7番手。
座敷に座らせていただきます。
いざ注文!


「まずは、限定食数の確認。」
「本日の目的はこれ!」
「心優さん、堀井さんから教わりましたキセキ定食!」
「8食、OK OK。」
「6番手なので、全員が頼んでも大丈夫。」
「皆さん焦って注文されていますが、ここは紳士に注文を待ちましょう。」
「キセキ定食のステーキを2つお願いします。」
後客、5名、あっという間に満席状態。
Y氏とグルメ談義をしていると…
いざ実食!
♪キセキ定食(ステーキ) ¥1000

「きたー!」
「これはこれは…。」
「こにゃにゃちわ〜。」
「素晴らしいビジュアル!」
「これを見ながら、飯が食えます。」
味噌汁から
「しめじの味噌汁…。」
「うまっ!」
「こちらの味噌汁、ホント美味しいです。」
「良い店、良い食事に、美味い味噌汁は欠かせません。」
キセキ定食を

「あー、美味い。」
「まだ、食べてませんでした…。」
「この美しすぎる断面!」
「くー、美味い。」
「まだ、食べてませんでした…。」
一切れ目は岩塩で…
「パクリと…。」
「う、う、うんま!」
「あま〜い〜!」
「この旨味、ほんと只者ではない。」
「口の中で溶けていきます…。」
すかさず白飯を
「うんま!」
「白飯も抜群の炊き具合…。」
「幸せだ…。」
次はステーキソースで
「パクリと…。」
「くぅ〜、うんま!」
「これも、パンチがあって良いぞ!」
今度は、口の中で溶ける前に白飯を
「あー、美味しい。」
美食家であり爆食家でもあるY氏は、当然、白飯をおかわりし、大満足。
食後は、高級な缶コーヒーをご馳走になりました。(ありがとう)
そんなに喜んで貰えるとは、
本当にとんでもないお店です。
前回のロースカツを食べて以来、いまだ他でとんかつを食べていません。
ポークにしろビーフにしろ、他でステーキを食べることはなくなってしまいそうです…。
実に、困りました…。
活動報告書NO.1060
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-金ランチのみ1100-1430
土.日夜のみ1800-2100
定休日:?
駐車場:向かいの砂利駐車場右から3つ目
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昼総合点★★★★☆ 4.5
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