晴れ
孤独の休日…
出先でランチ。
この辺りだとあそこしか思い浮かばない…
一人で行ってもなぁ〜と思いながらも『玄海寿司』さんに伺います。

本日の部活ランチです。
12時半過ぎ、駐車場は空いています。
相当、タイミングが良いと思われます。
いざ入店!
先客2組4名、カウンター角に座らせていただきます。
いざ注文!

「初回は、苦戦をしいられたばらちらしの大盛り。」
「2回目は、勝負を避けた海鮮丼の普通盛り。」
「とくれば、ここは、にぎりにしてみるか…。」
「大盛りで苦戦をするのは嫌だ…。」
「普通盛りで、大盛りにすれば良かったと思うのは、もっと嫌だ…。」
「決めた!にぎりの大盛りをお願いします。」
女将さんが、がっつり握るけど大丈夫ですか?
と確認してくれます。
「はい、大丈夫です。」
と覚悟を決めます。
いざ実食!
♪にぎり大盛り ¥1088

大将から、頑張って!
と激励の言葉をいただきます。
「はい、心していただきます。」
と久しぶりにスイッチを入れます。
味噌汁から
「うんま!」
「海老の頭が入ってます。」
「寿司屋の味噌汁、たまりません。」
「ここで飲み過ぎてはいけません。」
「後半、必ずこの味噌汁が助けてくれるからです。」

にぎりを
「しかし、すごい量サイズ感…。」
まぐろから
「ガブリ…。」
「おおっと、ひとくちでは入らない。」
「一回、二回とわけて口におさめます。」
「もぐもぐ…。」
「うん、美味い。」
「これなら、イケる!」
「テンポ良く、ふた口ペースを守りながら、淡々と食べ進めます。」
中盤戦…
「ぶり大根を投入し、かっぱ巻きを食べ進めます。」
後半戦…
「大好きな味噌汁を投入し、一気に食べ進めます。」
「圧倒のスピードで、にぎりを完食。」
茶碗蒸しを
「ここまで来たぞ。」
「自身へのご褒美として、いただきます。」
「過去のスピードを凌ぐ勢いだったので、茶碗蒸し、まだ温かいです。」
いざ会計!
「大将も女将さんも、わ!スゴイ!と驚かれていました。」
こちらには、言わずと知れたメガ盛りなるものも存在し、大食い自慢が来店します。
お二人が驚かれたのは、食べた量ではなく、スピードだと思われます。
10分を切ったと思います。
まさか完食できるタイムではないと思ったのでしょう。
私みたいな少食おやじは、満腹中枢がやられる前に食べないと、食べきれないからです…。
活動報告書NO.1041
☆玄海寿司☆
住所:さいたま市見沼区東大宮2-51-2
営業時間:1100-1400 1100-0400
定休日:水曜
駐車場:有
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昼総合点★★★☆☆ 3.8
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