4334『讃岐うどん三代目たれ半』さいたま市緑区

《だしに拘る讃岐うどん》

うどん気分…
せっかくならすすったことのないうどん屋へと『讃岐うどん三代目たれ半』さんへ伺います。


駐車場が空いていなかったら昼飯抜きぐらいの気持ちで向かいます…

無事に停められ生き延びること確定です。

いざ入店！




お昼ど真ん中　先客４割
カウンターメインの構成
「お盆をもってピックアップするシステム。」
「スタート地点で、うどんをコールするのかと思ったのですが。」
「聞かれぬまま、天ぷらをピックアップします。」
「紅ショウガ天とだしむすびを…。」
「会計で、冷たいきつねうどんをお願いします。」
「気温が高い日だったので、冷たいものを欲していた。」

うどんは、茹でたてを提供してくれるとのこと
「嬉しいが、時間のないリーマンには余計先に注文したい。」

いざ実食！
♪特命'sセレクション
冷きつねうどん￥560紅ショウガ天￥140
天然だしで炊くだしむすび￥120


「きましたよ！」
「天かすと生姜は、セルフコーナーに設置。」

きつねうどんを


「まずは、こだわりの出汁から。」
「ゴクリ、うんま！」
「美味しい。」
「てか、冷やしは初めての体験かも。」
「キンキンに冷えてやがります。」

ズズズッと…


「おっ！！」
「このコシツキ、胸騒ぎどころではない。」
「いつものようにのど越しを楽しむには危険だ。」
「がしかし、私には時間がないので、命懸けで、すすりまくります。」

名物のきつねあげを
「ガブリエル、うんままま！」
「これ、うんま！！」
「めっちゃジューシーで、ずーっと吸っていたい。」

紅ショウガ天を


「何もつけづに…。」
「あっ！うんままま！」
「紅ショウガって、そんなに得意ではないのだが、火が通ると大好物に変わる。」
「これは、うんまい、玉葱の甘さと紅ショウガのパンチがたまらない。」
「常連は、うどんと同時に揚げたてをお願いしていた。」
「やるじゃん…。」

天然だしで炊くだしむすびを


「大好きなお稲荷さんを悩んだのだが…。」
「何故か、だしむすびをのせていた。」
「こんな大きなきつねあげだったので、奇跡の防衛反応がさく裂したのだろう。」

割引券を貰ったので、会社の同僚へ


活動報告書NO.4334
☆讃岐うどん三代目たれ半☆
住所：さいたま市緑区原山3-15-33
営業時間：1100-1430 1700-2000
定休日：無
駐車場：有

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