《これは、ハマるぞ…》
会社帰りに…
禁断の寄り道をしに『旨辛味噌らーめん ぼんず』さんに伺います。

元祖である凡‘sさんは、同じ埼大通りに移転し
その跡に、こちらの旨辛味噌らーめんが開店した。
とはいっても、いつでも来れると思うとなかなか来れないあるあるで
相当遅ればせながらの訪問となった。
それよか、以前の凡‘sさんのレビューを見ようとしたら
移転扱いになると見れなくなっていることに、意外とショックを受ける。
実家による用事があったので、車で来ている
昼飯は、軽く海苔巻きを4本にクリームコロッケを2個にしておいたので
準備万全、体調もバッチグー状態。
開店直後を狙う、裏手の駐車場は空いていた
いざ入店!
17時過ぎ 先客2名 後客わんさかで満席
いざ券売機!

「さすがにノールックとはいかないが、押すべきボタンは決まっている。」
「左上の法則が適用するわけではないが、左上のこれをポチっと!」
「100円のお釣りをもらうか悩んだが、ここは潔く釣銭はいらねーぜと、ウズラをポチっと!」
この手のラーメン屋の接客には警戒心が強くなる
が、しかし、以前の凡‘sさんもそうだったが、自分には害はなく至って問題はない。

提供の直前に聞かれる
『トッピングどうしますか??』と
「全増しでお願いします。」
いざ実食!
♪旨辛味噌らーめん小¥900 ウズラ¥100



「きたっっっーーー!」
「やばばば!」
「黒ナルトからして、罪悪感を感じる。」
「めっちゃ、刺激的なビジュアル。」
「もう、美味しい!!」
プ―スーから

「ゴクリ、うんままま!」
「見た目ほど、ヤバくはない。」
「意外にもまろやかな感じ。」
麺の引き出しが難しいので、野菜を
「ガブリエル、うんままま!!」
「はい来た!!ど・ストライク!」
「これで、思いっきり白飯をかっ喰らいたい。」
肉を
「大きな豚バラ肉が2~3枚だったか。」
「こい~のなんのって~、白飯が食べとーて。」
麺を引っ張り出して

「ズズズッと…。」
「うんまままま!」
「スープを絡みまくりクリスティーの麺が暴れるのを抑えながら喰らう。」
「これは、うんまい!!」
罪悪感、極まりない一杯だが
途中途中で、お楽しみのウズラを摂取して、至高の一杯となった。
活動報告書NO.4318
☆旨辛味噌らーめん ぼんず☆
住所:さいたま市桜区上大久保201
営業時間:1100-1400 1700-2100
定休日:日曜
駐車場:有
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