4295『王龍』さいたま市浦和区

2023/01/25
20:00

《何事もタイミングが大事…》

久しぶりの浦和駅前…
長年に渡り気になりまくっていた『王龍』さんに伺います。

お店を目の前にして横断歩道でつかまる
後ろの方にいたのだが、同じ集団の中に、ここを目指していた人間が2人もいた

消極的な性格が悔やまれる…

いざ入店！

お昼ど真ん中　めっちゃ混んでいる
先の２人は直ぐに案内され、私だけ待つことになった
しくじった感満載の中、相席も存在する様子
それだけは避けたい…

これだけ混んでいるが回転は早く、
数分で4人掛けの席へ案内されたが安心出来ない。

いざ注文！

「スペシャルランチＡをお願いするが、売り切れとの事。」
「一瞬頭が真っ白になり、慌てて青椒肉絲定食の餃子セットをお願いした。」
「間が合わない店ってあるんだよな、何とか挽回したいところだ。」

いざ実食！
♪青椒肉絲定食¥900 餃子セット¥250

「餃子の提供が妙に早く、その後にスープとライスと続くが、肝心のメインが、なかなか来ない。」
「先客も同じような状況下なのを確認し、仕方なく大人しく待つことに。」
「やっとこさっとこ、集合写真。」

スープから

「たまごプースーをゴクリ…。」
「結構待ったが、適温になっていた。」
「うんまい、人気店なのがうかがえる。」

焼餃子から

「待たせてごめんって感じで、餃子にかぶりつく。」
「冷めている…。」
「けど、実にうんまい！！」
「次回があるのならば、変な集合写真への拘りは捨てて、真っ先に食らいつきたいと思う。」

青椒肉絲を

「まず色が良い、茶色を越えて黒い。」
「ガブリエル、うんままま！」
「めっちゃ細切りなので、食べたことのない食感的な？青椒肉絲じゃないみたいな？」

白飯を

「うーん、やはり冷めてしまった。」
「餃子は私の集合写真への拘りの責任だが。」
「この白飯は違う。」
「効率の良い提供に重きを置き過ぎなのではと…。」
「やはり食事はいっせのせで熱いものを頂きたい。」

この後、久しぶりの社外の会合があるためおかわりは断念…
次回は、人混みを避け、ゆっくりとトライするのかしないのか、検討したい。

活動報告書NO.4295
☆王龍☆
住所：さいたま市浦和区東高砂町3-2
営業時間：1100-1500 1700-2300
定休日：不定休
駐車場：無

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