4306『げんきや』さいたま市南区

《また、来ちゃった…》

無の境地…
気付いたらお店の前にいた、そう、中４日で『げんきや』さんに伺います。


ランチを横目で見ながら、混み具合をチェック…

いざ入店！


お昼ど真ん中　先客後客なし
前回とはうって変わり、貸し切り状態
前回と同じ席へ

「暑すぎますねーーー！」と、
まずは、美味い水をグビッと飲み干す…

いざ注文！


「今日の日替りは…。」
「大好きなハンバーグ！！」
「いや、待てよ、大好きな角煮があんじゃんか！！？？」
『ご飯は、大盛にしましょうか？無料ですからね。』とママさん
「ありがとうございます、大盛でお願いします。」

いざ実食！
♪角煮（煮玉子入り）定食￥800


「きたっ！！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁ、めっちゃ美味しそうですね。」
「今日も、小鉢は２つ。」
「これも、ありきたりじゃないオーラがハンパない。」

味噌汁から


「今日の味噌汁は、なんだろう。」
「ぐぅわ！！」
「しじみだ！メニーメニーしじみだ。」
「ゴクリ、うんま！！」
「本当手が込んでいて、美味いなぁ～。」

角煮を


「この色、たまりません。」
「味が、染み込みまくりクリスティーでございます。」
「豚の角煮は、ホロホロに…。」
「パクリ、うんままままま！」
「これは、うんまい！」
「じゃが芋に大根、煮玉子…。」
「しつこいようですが、染み込みまくりまくりクリクリクリスティーです。」

小鉢を


「茹で野菜（アスパラと人参、キュウリ）に、たらこソースが絶妙にあう。」
「じゃが芋の、カレー炒め、これまた白飯がすすむ。」
「ママさん、天才確定！！」

白飯を


「最初から、大盛にしてもらった。」
「凄腕の店は、メインは当然だが、小鉢も白飯がすすむ。」
「米も、美味いし、マジで、リスペクト。」

ママさんが、
心地よい距離感とタイミングで話しかけくれる…

わたしは、滅多に出さない本域で、うんま、うんま言いながら食べ続ける。



と、その時、ママさんから
「良かったら、いかがですかとつぶ貝のサービス。」
「苦手じゃなかったら食べてくださいって…。」
「うわぁ～、珍しい、わたし、角煮もつぶ貝も大好きでーーす。」
「楊枝をさして、クルリンパ、うんままま！！」

まじで、ママさん、ハンパない腕の持ち主だと思います。


P.S．
私の中の、ママさん四天王
よってってのママ、かわじのママ、げんきやのママ…
もう一人は、殿堂入りしているおふくろ

マジ、この四天王で、全国取れます。



活動報告書NO.4306
☆呑み食い処おふくろの味 げんきや☆
住所：さいたま市南区南浦和2-23-6
営業時間：1130-1400
定休日：日.月
駐車場：無

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