《キングという称号は伊達じゃない…》
暑気払い第二弾…
頼もしい助っ人を誘い『焼肉きんぐ』さんに伺います。

一度行ってみたいと思っていたこちら
ランチは、土日のみなのと、混んでいるイメージがあり、躊躇してはや数年が経つ。
キングに良く来るという忙しい長女のスケジュールをなんとか確保し、会社帰りに駅で待合せ、戦いの場へ向かう…
いざ入店!
予約していた時間より前に着き、
少し待ってから案内される
靴を脱ぐタイプなので、リラックス出来る。
いざ注文!
「タブレットで、定番のきんぐコースを選択。」
「後は、相談しながらタップしていく。」
「とりあえず、食べてみたかった、四大名物を2人前づつ。」
「あとは、常連の長女に胃を委ねる。」
いざ実食!
♪きんぐコース¥3278

「提供が、驚くほど早い。」
「うわぁわぁぁー、これが、四大名物ってやつか!」
「てか、ボリュームハンパない。」
「知らないで、ひとりで頼んでいたら、すでにギブアップ確定レベルだ。」
パパは、焼かなくて良いから、楽しんで…と、
長女がハサミでチョキチョキして焼いてくれる
「いいよいいよー、パパが焼いてあげるから…。」
「と、言いながら、夢中になってしまう。」
まずは、上ハラミステーキから
「ガブリエル、うんままま!!」
「分厚いので、いきなりアゴをやられそうになるが、柔らかくてうんまい。」
花咲上ロースを
「見るからに美味そうだ!」
「ガリバタ醤油をチョメチョメして…。」
「うんままままま!」
「めっちゃ、美味い、これ、お気に入り。」
炙りすき焼きカルビを
「軽く炙って、たまごにくぐらす…。」
「うんままま、リピート確定!」
「ほほー、これは、アゴの負担がなく飲めるヤツだ。」
きんぐカルビを
「なんだこれ?!」
「めちゃくちゃ、うんままままま!」
「ちょっと脂が多めでどうかなと思いきや…。」
「これ、一番だったかな…。」

早速、コメが恋しくなり
カルビクッパに韓国のりご飯を、
「うんま!!腹に溜まってしまう危険なクッパだったが、外せない。」
「韓国のりご飯は、ついついおかわりをしそうになるこちらも危険なヤツ。」
ちょっと落ち着いた頃に、
タン塩やハラミで、ペースを落ち着かせる
「タン塩も、うんままままま!!」
「キングと言われる所以を垣間見る。」


野菜も食べなくちゃとキムチなどで、箸休め
海鮮焼きにサラダも頼んだが、運良く忘れられていた様子…

なので、一旦、クールダウンして、
お気に入りのお肉で、エンディングを迎える作戦に…

と、簡単には終わらず…

時間ギリギリで、長女は、アイスを
私は、冷麺を滑り込ませた。
店員さんの声掛けもタイミングも良く
何より、提供がものすごくスピーディー
ここまで、ノンストレスで楽しくいただいた食べホって、未だかつてないのでは…。
終始、焼に徹してくれる長女…
昔から、お世話好きというか、私に似て良く気が効く。
おかげで、集中して食べに専念することが出来た
ありがとね、また、行こうね。
活動報告書NO.4274
☆焼肉きんぐ☆
住所:ふじみ野市鶴ヶ丘3-15-27
営業時間:1700-2400 土日1100-2400
定休日:無
駐車場:有
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