4200別冊『よってって夜の部』さいたま市南区

よってっての魅力に魅せられて、自然と集まり、挨拶をするうちに、自然と仲良しになった素敵な食べ仲間たち…

中でも、その初めての、きっかけを作ってくれた、大先輩である南幌さんが、埼玉から離れてしまうという事で、有志で送別会を開くことに…


一番若いのに、一番しっかりもののプラネットさんが、全てを段取りしてくれた…

いざ入店！
17時　プラネットさんと時サンと合流
その後、主役の南幌さんとparkさんが…

いざ乾杯！


憧れだった、ばぁばのレモンサワーは、時期的なものでやっていなかったが、レモンサワーをいただく…

何だろう、普段は、ランチの短い時間で、黙食に近い状況でしか話せなかたっので、普段お話しできない事や、伝えたかった事、聞きたかった事、本当に内容の濃ゆい楽しい時間となった。

ずっーと、大爆笑していたのは覚えているが、あんまし覚えていないので、ダイジェストで振り返る。

初めての、よってって夜の部
ママさんと息子さんに、ご挨拶
ばぁばは、夜はお休みだ…

anpontanさんが、忙しい中をぬつて、南幌さんにサプライズ挨拶に来てくれた…
本日の主役ですというタスケ、盛り上がりましたよ〜

お通しから、ママさんの腕前が炸裂する


「お昼にも頂いている煮物は、お酒と頂くと、またひと味違ってくる。」

刺身の盛合わせ


「マグロにカツオ、あとなんだっけ？」
「しつこい様だが、初めて食べるよってってでの豚と鳥以外…。」
「めっちゃ、美味い。」
「上等の刺身に、腰が抜ける。」

もつ煮を


「時サンが愛する、よってってのもつ煮。」
「慣れ親しんだ味だが、やはり、アルコールと一緒だと、ふた味変わってくる。」
「本当、うんまい。」

豚肉のコメカミをニンニクと生姜の２種を


「この辺から、大人のマッサージが始まり、我が黒手会のリーダーが、いつも見せない悶絶顔を披露する。」
「酔っ払ってではなく、爆笑で、あまり記憶がないが、これ、ランチで800円で、やってくれないかなというクオリティー。」

とんぺい焼きにサラダ、メニューにはない特製茶漬け






「いや〜、どれもこれも、うんま！炸裂！」

中盤からもう訳がわかりませんが…

同じ話を何度も繰り返す正しくない大人たち
ツーショット写真を撮りまくり年齢は関係ないという話をし続ける正しくない大人…
凝りを解消され、整いましたと言いながら。瞳孔が開いちゃう正しくないパクっち…
パンチョでメガ盛りを頼んで絶対に600なかったと悔やむ正しくない大人…
私よりも私のことに詳しい、唯一ギリギリ正しい大人…

そうそう、ディスり過ぎで右肩が下がってるって言われたのを、ふと思い出した！！
いったい、どういうことなのか？？

でもでも、
大人って、良いなって、思いました。

南幌さん、楽しい思い出をありがとうございました。皆んなで、北海道へ遊びに行った際は、正しいお店に案内してくださいね。

皆さんありがとうございました。
プラネットさん、マジでご馳走様でした。

ママさん、息子さんお世話になりました。


活動報告書NO.4200
☆家庭料理居酒屋 よってって☆
住所：さいたま市南区四谷1-2-2
営業時間：火曜のみﾗﾝﾁ営業1130-1330　1700-2300
定休日：水曜　第3木曜
駐車場：無