4129『肉汁うどん 桜』さいたま市見沼区

《春を感じに…》

ぼぉーーくらはーきっとー待ぁーってるーーー
そう、春を感じたく『肉汁うどん 桜』さんに伺います。


業務が予定外に早く片付きまして
生真面目な典型的なサラリーマン気質な私は、サボらずに飯を食べます。

10時過ぎ、さすがに営業している個人店はないなと思いきや
こちらを思い出す、やってんじゃん…

いざ入店！


10時過ぎ　先客１組　後客２名

いざ券売機！




「店名にもなっている肉汁うどんを！」
「並、中、大、悩む。」
「すみまそん、中というのは、何グラム位あるのでしょうか？」
「650！！？無理だ無理だ、無理だ、亀の腕立て位に無理だ。」
「並だと？」
「360！！並をポチっと。」
「千円を投入したので、使い切りたい。」
「天ぷらを、舞茸天をポチっと。」
「あと、150円残っている。」
「季節の天ぷらってなんですの？」
「菜の花とタケノコかーー。」
がチャンがチャン、釣銭が戻って来た…
「聞いてしまった以上、50円足して、リーマンショックうどん。」

いざ実食！
♪特命‘ｓセレクション
（肉汁うどん並￥750 舞茸天￥100 季節の天婦羅￥200）


「きたっ！！」
「360ｇクラスだと、こんな感じか。」
「中にして、天ぷらなしの方が、正解だったのかもしれない。」

「アクリル板で仕切られたテーブルは、間引きをしていないので、妙に狭い。」
「調味料も、隣にいたらかなり取りづらく気まずいだろう。」
「そして、細かい姑目線からいくと、清掃が
「衛生的なようなそうじゃないような…。」

いつも長い前置きが、更に長くなってしまったが…




「ズズズッと。」
「うんま！！」
「うどんは、もちもちだけれど、ナイスなこし使い。」
「つけ汁が、気に入った。」
「豚肉も柔らかく美味しいが、ネギがとても美味しかった。」

天婦羅を




「とりあえず、季節を感じられたが、うどんに絞るべきだったと若干の戦略ミスを感じた。」

花粉症がツラいが、桜は待ち遠しい…


活動報告書NO.4129
☆肉汁うどん 桜☆
住所：さいたま市見沼区南中野91-1
営業時間：1000-2100
定休日：不定休
駐車場：有

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