《白飯への拘りに感動…》
孤独じゃない休日…
肉食べたくない?と、長女を誘い出し『ブロンコビリー』さんに伺います。

寒い、これだけ寒いと私の二大趣味も機能しない
ゴロゴロしている長女を肉で誘ったら、速攻ヒットした…
『悪くないね!』って…
もかさんに、教わって、いつか私もここの肉を食いたいと思い数年が経過した…
ちょっとだけ後ろ盾のあるので、このチャンスを活かすべく、大好きな相棒と突撃する
いざ入店!

お昼ど真ん中 先客8割 後客わんさか
いざ注文!



「ランチメニューから…。」
「これが良いと、長女が即決したのはカットステーキにサラダバーを付ける。」
「私は、ハラミステーキランチを。」
「白飯は、おかわり自由ではなく、大盛りが選べるとのことなので、迷わず二人とも大盛りに。」
「アプリ登録で、ドリンクバーとバレンタインデザートがサービスとのことなので、長女に教えてもらいながら、登録完了。」
さっそく仲良くサラダバーへ
「久しぶりのサラダバーに、テンションが上がる。」
「とってあげたり、取ってもらったり…。」
「ああでもない、こーでもないと、長女との食事はいと楽し。」
いざ実食!

「どれもフレッシュ、よくあるクタッとした野菜が存在しない。」
「そして、味もとても良い。」
「中でも、ガーリックの効いたこのスパサラが絶品にうんまい。」
♪炭焼きハラミステーキランチ¥1320

♪炭焼き柔らかいカットステーキランチ¥1408

「ジュージューサウンドにのって、やってきたっ!!」
「良いじゃない!?」
「ナイフを入れると、その柔らかさに驚愕する!」
「ありがちな、ギコギコ鉄板が砕けるあのシチュエーションは全くなく、めちゃくちゃ、柔らかい。」

「パクリ…。」
「やわらか!うんままままま!!」
「マジ!?めちゃくちゃうんまいんですけどーーー。」
「これは、ちょっと感動レベル。」
白飯を

「まさかの、皿ではなくどんぶりでの提供…。」
「ほっかほかの白飯を、かっ喰らう。」
「うううんんんままま!!」
「信じられないほどに、美味い!」
「恋人は白飯と言っても過言ではない私、間違いなくトップクラスの白飯だ。」
「釜戸で炊いた魚沼産コシヒカリの暖簾。」
「なるほど、箸とどんぶり、そして、セルフライスがないという、謎が、全て理解できた。」
「米へのこだわりがハンパない証、感動した!!」
「どうしてもっと早く来なかったらのだろうと、ある意味ショックだ。」

サービスのドリンクバーとジェラート
「いや〜、これは有難い。」

さらに、サービスのバレンタインデザート
「思っていたサイズより遥かに大きいロールケーキ。」
「こういう、お客を喜ばせる演出が、グッとくるんです。」
49年間生きてきて…
ステーキのどんさんが、私の中のぶっち切りナンバーワンだったのだが、これは、もしかしてもしかするぞ…
長女も大満足だった様子、また、来ようね!!
活動報告書NO.4097
☆ブロンコビリー☆鶴ヶ島インター店
住所:鶴ヶ島市高倉1230-1
営業時間:1100-1600 -2300
定休日:無
駐車場:有
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