《うどんの名店で、極上のカツ丼を…》
カウントダウン…
今年中に行っておきたかった本庄市、とくれば『六助うどん』さんに伺います。

埼玉県にある63の市町村
その中で、未食の市がひとつ
チェーン店だったのでやり直したい市がひとつ
自分の意思で食べていない市がひとつ
残り3市で食すお店は、既に絞り込んでいる
今宵は、自分の意思で食べていない本庄市へ
そして、ずば抜けて人気店のこちら
グルメなマイレビさんが20名もいらしていて評価も高い
開店と同時に到着…
いざ入店!

11時ジャスト 先客1名 はやっ!
テーブル席へ座らせてもらう
後客わんさか、物凄い人気です
いざ注文!


「理想は、大好きな小盛りのおじちゃまが、食べていたカレーうどんと、かつ丼なのたが…。」
「ひとりだしな、やっぱり我らのリーダーのあれだろう。」
「カツ丼定食をお願いします。」
「うどんは、温かいので。」
いざ実食!
♪カツ丼定食¥1155

「キタっ!!」
「早い、物凄く早い。」
「そして、嬉しいことに、蓋が閉まりきっていない。」
「チラリズム…。」
うどんから

「ズズズッと…。」
「うんままま!」
「極太の胸騒ぎのコシツキ。」
「出汁も、パンチがあって、うんまい。」
カツ丼を

「チラリズムは、これくらいにして。」
「蓋を開けちゃいましょう。」


「キャーーー!」
「デカい、デッカちゃんだ!」
「いや、太い、ブットちゃんか!」
「はい、ガブリエル…。」
「うわっ、やわらかっ!」
「うまっ!うんままま!」
「めちゃくちゃ、柔らかい。」
「カツ丼というよりも、このカツのクオリティがハンパない。」
「もう少し、出汁の効いた茶色いカツ丼が好みだったのだが…。」
「この上品な茶色くない優しいカツ丼に、今までの概念が崩れる。」
「しかし、このボリュームは、優しくない。」
「皆さん、ペロリと完食されていますが、私は、ギリギリの闘いとなった。」
残るは、あと2エリア…
あなたの街にお邪魔するかもしれません。
活動報告書NO.4045
☆六助うどん☆
住所:本庄市傍示堂575
営業時間:1100-1400 1730-2000
定休日:火曜
駐車場:有
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