4003『夢庵』ふじみ野市亀久保

《ファミレスでデカ盛りを喰らう…》

やっぱり来ちゃった…
朝から打ち合わせやら研修やらがたて込み『夢庵』さんに伺います。


16時過ぎ…
気を失いそうなほど、腹が減っている
家までは、もたないだろう

この時間帯、もう卒業レビューを書いた
すかいらーくグループに頼るしかない…

いざ入店！
17時前　先客数組
窓際の席へ

いざ注文！




「お決まりのタブレット。」
「目をつぶっても、打てるようになってきた。」
「17時までが、ランチタイム。」
「やれる、やるしかない！」
「南幌先生に教わった、ランチ海老天特盛二八蕎そば！！」
「１玉から４玉まで選べるという、なんてワイルドなメニューなのだろうか。」
「４玉、800g…。」
「無理かな？」
「いや、こんな挑戦的なメニューを目の前にして、やらない理由があるのか。」
「やってやる！」

いざ実食！
♪ ランチ海老天特盛二八蕎そば(４玉)¥1099


「きたっ！！」
「すごっ！！」
「あれれのれ？」



「十分すぎる盛りだったのだが…。」
「２段重ねーーー！！」
「ちと、ヤバイかも…？」
「逃げるな自分！」
「おそらく、ギリギリの闘いになるだろう。」
「熱々の天ぷらにかぶりつきたいが、後半の味変に絶対に救世主となるアイテムになるであろう。」
「薬味も、いきなりぶち込みたいが、自分への刺激用、そう、逃げ出したくなったら、山葵を喰らうが良い。」

二八そばから


「ズズズッと…。」
「あっ、美味しい…。」
「夢庵自体が超久しぶりなので、蕎麦なんて初めてだ。」
「もう一回、ズズズッと…。」
「うんままま！」
「これ、コシがあってうんまい。」
「ちょっと、硬めかな。」

おそらく３玉ほどすすった辺りから、
満腹と飽きが同時に襲ってくる。

しかし、これは、想定内…

そうだ！！
先日、フードファイターのココット姉さんが言っていたあの話を思い出す…

目で満腹になってしまうから、出来るだけ、見ないで食べるのが秘訣なんだと…

天ぷらを


「海老が２尾ある時は、一発目嬉しみとラストの楽しみにする。」
「ほそっ！！」
「これは、想定外の細さだったが、口の中と胃袋が刺激され、食欲が復活する。」

残るは、オクラに南瓜、そしてイカとラストの海老
薬味も手付かず、これならいける！！

しかも、見ないで食べる作戦が、効果的面、僕イケメンで、別人28号になった気分だ…


わんこ蕎麦をも上回るスピード…
おそらく、この店舗で最高速のテンポで平らげたのでは…

見ないで食べる作戦、終わってしまえば、海鮮の小丼物を付けても良かったのかもしれない。

本当に、これが最後のすかいらーくグループ…
いろいろ、好きかって言いましたが、お世話になりました。

完全に好みの問題ですが、
トータルすると、ここ夢庵がズバ抜けて一番楽しかったです。

割引券も、ここだけくれましたし…



活動報告書NO.4003
☆夢庵☆
住所：ふじみ野市亀久保2-1-22
営業時間：1000-2400
定休日：無
駐車場：有

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