『手打ちうどん もりた』幸手市緑台

《初幸手市…》

安静な休日…
バイクもテニスもお預けし『手打ちうどん もりた』さんに伺います。


昨日、ようやくファーストワクチンを打たれ、腫れはしなかったが噂通りに痛いので予定を大幅に変更し、私にとっては未開拓の地、幸手市へ

遠路はるばるやってきたのだが、お目当てのお店は、本日は予約のみの対応というなんともせつない塩対応をくらう

ならばと…
はしご飯をしようとしていたこちらへ
先日、南幌さんがいらしていて、またもや後追いレビューをさせていただくことに…

いざ入店！


12時前　先客なし
手前のテーブル席へ

いざ注文！







「黒手には、クリーム系タラコうどんと記してあったが、限定ものらしく見当たらない。」
「今日の限定は、ちと気分と違う。」
「ならばと、定番メニューから…。」
「口の中が、完全に肉の定食モードだったため、迷わず、これだ！」
「ぶっかけの肉うどん！！」
「おすすめの生卵付きにしちゃおう。」
「天麩羅も種類が豊富…。」
「舞茸天と餅天、二ついっちゃおう。」

いざ実食！
♪特命’sセレクション
(肉うどん¥780 生玉子¥60 舞茸天¥150 餅天¥150)


「きたっ！！」
「かなり、良い感じ！」

肉うどんから




「出汁をぶっかけて…。」
「生たまごをとっておこうなんてケチくさいこと言わずに。」
「豪快に喰らえ！！」
「ズズズッーーーー。」
「うんままま！！」
「忘れてた、ぶっかけだと冷たいイメージがあったのだが、こちらは温かいやつだった。」
「初めて、温かいぶっかけを食べるかも。」
「そして、この讃岐うどん、程よいコシツキが
ベストオブベスト。」
「甘辛い豚丼のアタマとうどん、合わないわけがない。」

舞茸天と餅天を


「まさかの、ツーピース！」
「舞茸天は塩をちょめちょめしてかぶりつく。」
「うまっ！！」
「餅天は、出汁醤油をちょめちょめしてかぶりつく。」
「うまっうまっ！！」

計画通りにはいかなかったが、
PayPayキャンペーンが、初めて幸手に伺うきっかけとなった。


活動報告書NO.3572
☆自家製うどん もりた☆
住所：幸手市緑台1-79-6
営業時間：火-木1100-1400
金-日1100-1400 1800-2100
定休日：月曜
駐車場：有

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