3526『あじ平』さいたま市緑区

《疲れがとれずギブアップ…》

遅めの昼食…
近くにある２店舗のラーメン屋から、今回は『あじ平』さんに伺います。


昨晩の雷雨で、約4時間の停電
エリアの中にある営業所が気になり、深夜12時まで走り回っていたため、疲れがとれない。
いや、体調不良と言った方が良いかも。

今日は4人の仕事だったので、昼抜きでも良いかなとも思ったが、それもおかしいよなって…

黙食で、サクッとこちらへ

何十年ぶりだろうか…
すっかり記憶になくなっているが、来たことがあるのは覚えている。

いざ入店！
13時半過ぎ
先客２組　後客2組
カウンターには、人がいたためテーブル席へ

いざ注文！






「ランチメニューから…。」
「麺の種類が選べて餃子とライスが付くらーめんランチしか、目に入ってこない。」
「食べて、回復する方法をセレクト。」
「味噌でお願いします。」
『ご飯の量はどうしましょ？』と、感じの良い店員さん
「そんな笑顔で聞かれたら、大盛りで！って、言っちゃうじゃない。」
「自分の中の卑しい気持ちが、発動する。」

いざ実食！
♪らーめんランチ(味噌、ご飯大盛)¥860


「きたっ！！」
「なかなかのＣＰなのでは！」
「ただですら、広くない昭和サイズのテーブル。」
「そこにアクリル板が立つわ、腹減ったおじさんがガッツクわで、落ち着かない。」
「やっぱり昼飯は、ひとりの方が良いな。」
「もともと、新しい生活様式先行者だったからな。」

味噌らーめんから


「プースーをゴクリ…。」
「あっ？うんま？！」
「これこれ、なんだか懐かしい。」


「麺をズズズッと…。」
「うまっ！」
「良いじゃない？！」
「手の込んだ繊細な味噌らーめんを否定するつもりは無いが、この昔ながらの味噌らーめんが好きだ。」

餃子を


「パクリ、うんま！」
「これまた、懐かしいタイプの餃子。」

白飯を


「って、この量はヤバイだろ…。」
「て言いながら、味噌らーめんと餃子とのトライアングル食べが、若い頃の自分を取り戻す。」
「が、しかし、汗が止まらない。」
「食べることに集中出来ないレベル。」

くぅーーーーー
やっぱ、ダメだ。

ごめんなさい、麺が食べきれない
久しぶりの敗北となってしまいました。

こんなに食べておいてなんですが、会社で休ませていただきました。


活動報告書NO.3526
☆あじ平☆
住所：さいたま市緑区中尾1504
営業時間：1100-2300
定休日：無
駐車場：有

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