3483『焼肉 林檎』さいたま市南区

《さすが、アップル…》

肉食気分…
めちゃくちゃ近くに美味しい焼肉屋があると知り『焼肉 林檎』さんに伺います。


武蔵浦和、浦和を中心に様々なジャンルのお店を展開する母体の会社…

おそらく私の好きなうどん屋もそのひとつ

接客はクエスチョンだが、
味はどこも美味しい印象はある

そんな不安材料は、今朝、グルメな南幌さんに教えていただいたため、吹っ飛んだ…

いざ入店！


13時過ぎ　先客６割　後客わんさか
カップルにアベックばかり、
皆んな盛り上がっている

ひとり誰もいないカウンターへ

いざ注文！


「千円前後のリーズナブルな価格設定…。」
「でた、税抜価格を小さくする表示するあたりが、この母体の特徴だ。」
「ある意味、すごい徹底力に感心する。」
「PayPayキャンペーンもあり、強気に攻めたいところだが。」
「こちとら、仕事中だ。」
「牛タンが売りのようなので…。」
「南幌さんと丸被りで申し訳ないと思いながら、赤身ハラミと熟成牛タン定食を！」

いざ実食！
♪ 赤身ハラミと熟成牛タン定食 ¥1100


「キターーーーー！」
「ゴクリ、良いじゃない〜。」
「プースーと白飯は、おかわりが可能とのこと。」
「やったるで！」
「一気に焼肉モードへ突入する！」




熟成牛タンから
「分厚いのもあれば、薄いのもある。」
「カットはバラバラだが、嫌いじゃない。」
「レモン汁にちょめちょめして。」
「パクリ…。」
「う、う、う、、、。」
「うんまままままーーーー！」
「久しぶりの舌が、もといタンが…。」
「ずーっと、噛んでいたい。」
「そう、肉の旨みがハンパない…。」

赤身ハラミを
「焼肉のタレで、ちょめちょめして…。」
「パクリ、うまっっつ！」
「ハラミも良いじゃない〜。」
「これまた、肉の旨みが噛めば噛むほど、口の中に広がる。」

当然、おかわりを大盛りで…


「白飯も硬めなのが良い。」
「これは、エンドレスに食べられる。」
「でも、待てよ、仕事中だぞ…。」
「不本意ではあるが、リーマンたるもの午後を棒に振るわけにはいかない。」

接客も、母体会社独特の嫌な感じはしなかった…
肉も、この価格で、いただけるレベルではなかった。

これから先も、是非この価格とサービスを維持していただきたいと切に願う。

いやー、美味しかった。



活動報告書NO.3483
☆焼肉 林檎☆
住所：さいたま市南区別所7-1-14
営業時間：
定休日：
駐車場：無

↓二つのブログランキングに参加しています。ポチポチっと応援していただけると嬉しいです🙇

にほんブログ村


FC2 Blog Ranking