《ファーストアタックは黒を…》
戸田の道満でダブルスの試合…
予定が狂い自宅に戻ってから『トンコツ マニ』さんに伺います。

3時間待って、超有名な方々と当たってしまい
秒殺されるってどういうこと…
自宅に戻るが、誰もいない
ラーメン屋なら、まだ営業しているかも
近所の行ったことのないラーメン屋をターゲットにして向かう
日中のみ、しかも日曜日に営業していないこちらは、なかなかハードルが高い
今行かなくて、いつ行くの?ってなタイミング…。
営業中を確認、ドアが開放されているため
店の前にマシーンを置くのは気恥ずかしいく、少し離れた駐車場へ
そういえば、ここって、富平さんがあったところなのでは…
いざ入店!
14時過ぎ 先客4名
後客5~6名 待ちが出来ていた
いざ券売機!

「予習してこなかった…。」
「店名からして、豚骨なのはわかっていたが、黒と白って??」
「茶は、ないのかと、全体を見渡す。」
「ならば、黒だろう!」
「で、何がおススメなのか?」
「左上の法則を発動し、特製角煮をポチっと。」
「半ライスだったか、小ライスだったかをポチっと。」
カウンターの端っこに座らせていただく…
いざ実食!
♪特製角煮(黒)¥980 + 小ライス¥100

「きたっ!!」
「本当に、黒かった!」
「大好きな角煮、これは麵ではなく白飯だろう。」
「と、ひとまず白飯へ退避させる。」
特製角煮ラーメンを
スープから

「ゴクリ…。」
「あっ!?うんままま!」
「マー油を効かせたパンチのあるスープとのこと。」
「一口目でわかる!」
「デンジャラスな完飲コースだということが…。」
麺を

「これぞ豚骨ラーメンという感じのストレート麺。」
「ズズズッと…。」
「うまっ!!」
「これは、うんまい!」
「人気があるのが、納得できる。」
オリジナル丼を

「プルンプルンの角煮を…。」
「パクリ、うんままま!」
「角煮、うんまい!」
「白飯を、ガガガっと。」
「くぅぅぅ、たまらない。」
ファーストインプレッションどおり、完飲してしもうた…
学生だったらなぁ~

活動報告書NO.3485
☆トンコツ マニ☆
住所:川越市鯨井新田12-27
営業時間:1100-1500
定休日:水曜 第二日曜
駐車場:有
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