《ギリギリの闘いだった…》
北上したい気分…
二転三転しながら『イサム』さんに伺います。

加須方面に、気になっていた海鮮丼を食べに行く計画…
開店時間の5分前に着くように、モラージュで買い物をしながら時間調整をし向かうものの、大行列を目の当たりにしてしまう。
まぼろし〜?!ってくらいの行列、このご時世、危険極まりない
あきらめ〜店にして、黒手を開き軌道修正…
もう一つ候補であった蕎麦屋も、GWなので厳しいだろうな。
と悩んだ挙句、さらに北上しこちらへ…
いさ入店!
12時前 先客2名と2組
カウンターへ
セルフの緑茶をいただきながら…
いざ注文!



「後客が続々とやってきたので、慌てて注文する。」
「そう、オーソドックスに…。」
「ファーストアタックは、元祖ぶたから定食を!!」
「ランチタイムは、ご飯大盛無料ですって?」
「すみまそーん!」
「オーダーは、伝票に記入するらしい。」
「読みやすい字で、ぶたから定食、白飯大盛りと書きました。」
いざ実食!
♪元祖ぶたから定食(ご飯大盛)¥800

「やっばっっっ!!!」
「初めに、こんもり盛られたこのハミ肉にふれるべきだが…。」
「それ以上に盛られた、大盛りご飯!」
「そして、ツボを抑えたデカマヨ付き!!」
『ご飯の量、大丈夫ですか?』って、聞かれたが、ここで断ったら男がすたるってもんで…
味噌汁から
「激闘のせいもあり、味も具材も忘れてしまった。」
ぶたからを


「なんじゃこりゃこりゃ…。」
「いくつのってるの??」
「ガブリエル…。」
「やわらかっ!」
「うんままま!!」
「ニンニクに漬け込んであるのだろうか、パンチがあって、この美味さならなんとかいけそうな気がしてきた。」
白飯を

「どっひゃーーーー!」
「ここまでのレベルは、なかなかないぞ。」
「しかも、ここのところ大盛りおかわりを封印していたので、立ち向かえるのか自分…。」
「ガガガッと…。」
「うんままま!」
「炊き立て熱々ではないが、好みのカタメシ!」
「これなら、イケるかも…。」
ねばってねばって、中盤でデカマヨを投入させる…
「うんままま!」
「一旦、機能を失った胃袋が動き出す。」
だがしかし、徐々に普段咀嚼をしない私の顎が
思うように動かなくなっきた。
10分経過し、急に満腹中枢に刺激がいき、突如として箸が動かなくなってきた。
自分で大盛りにした以上、ギブアップをするわけにはいかない…
こんなに沢庵が、有難いと思ったことはない…
意地と気合とど根性で、完食ジ・エンド!!
まさかの展開だったが、これはこれで楽しい時間だった。
活動報告書NO.3440
☆イサム☆
住所:羽生市須影108
営業時間:1100-1400 1730-2100
定休日:木曜
駐車場:有
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