『おぼんdeごはん』富士見市山室

2020/12/19
17:45

《バランス良し、最悪感なし...》

孤独じゃない休日…
女子チームに連れられというかついて来て『おぼんdeごはん』さんに伺います。

ママと、ららぽ行くんだという長女…
おっ、たまには一緒に行こうかな…

向かう車中で、お腹が空いたコール
ららぽだと、どこで食べたことある？との話題に…

ないかな…、いや、スイパラで２回あるとの告白に
スイパラは、ないなと行きたいとも言っていないのに却下される

勝手について来た身分なので、２人が行きたいところへ行こうと、こちらへ

いざ入店！
11時過ぎ　先客５割　あっという間に待人あり
中央のテーブルへ

『アレルギーはございますか？』と店員さん
「はい、仕事です。」と答えようと思ったが、２人に止められる…

いざ注文！

「たかっ！」
「まさかのリーマンショックランチ価格に、平常心を失う。」
『ランチはお得だし、ごはんと味噌汁は、おかわりできるんだよ。』と、財務部長
「本当だ！リーマンショックには変わらないが、おかわりが出来るとなると話も変わってくる。」
「肉と魚が選べる週替りランチを、見てみると、ど・ストライクな肉メニューに即決する。」
「財務部長は、魚を！」
「長女は、コンボを！」
「ごはんは、白米とひじきご飯が選べるので、全員、ひじきご飯を。」

本当に、ごはんおかわり出来るの？？
って、無意識に何度も聞いていたらしい…

いざ実食！
♪お肉の定食 ¥1100

「きたっ！」
「おぼんこぼん！」
「もとい、おぼんで登場！」
「バンスが良くて良いじゃない。」

味噌汁から

「ゴクリ…。」
「白味噌、うんま！」
「おかわりレベルではないが、身体にこのくらいが良いのだろう。」

豚肉のレモンバターソースを

「パクリ…。」
「あ！うんま！！」
「良いじゃない、レモンバターソース。」
「おろしものっているので、さらに爽やかな一品。」
「付け合わせの野菜は、それぞれ違うこだわりぷり。」
「茹でキャベツが、冷えたカラダに優しい。」

ひじきご飯を

「ちょっと、もち米が入っているのかな。」
「おこわ系だが、これまたバランスが良くてうんまい。」
「白飯より、お腹にたまるが、せっかくなので、おかわりを一杯だけいただく。」

サラダに豆腐、ポテサラも付いている…
罪悪感もなく、なかなかの満足度ではないかな…

強いて言えば、お茶ではなく水の提供…
おぼんでごはん！には、やっぱ、お茶でしょう！？