《あきる野市で、定食....》
風呂に入ると腹が減る…
黒手を開き、悩んだ挙句に選んだ『定食屋とんとん』さんに伺います。

大通りから少し入った住宅街入り口…
一軒家を一階が食堂使用になっている
入り口は、お庭からって感じが斬新だ。
デッキスペースで、靴を脱ぎ…
いざ入店!

先客1名 後客3名
手前のテーブルへ
いざ注文!

「なになに…。」
「テーブル番号と注文の札を挟んで注文受付へ?」
「札はどこ?」
「あっ!受付の脇にあるじゃない。」


「とりあえず、メニューを速読してみよう。」
「とんとんっていうだけあって、豚いただかないと始まらない。」
「生姜焼きかポークソテーのどちらかだ。」
「ポークソテーのリーマンショックランチ(千円越え)は経験があるが、生姜焼きのリーマンショックランチは、未経験な気がする。」
「一応、プチ旅なので、贅沢をしてみよう。」
「てか、もう後には戻れない。」
いざ札所へ

「1番のテーブル番号と、生姜焼き定食。」
「大盛りの札もあるので、3つをクリップで挟んで、受付へ。」
マスクとアルコール消毒は当然だが…
よく見ると、テーブルは等間隔に配置され、椅子は各テーブルにひとつしかない
完全に向かい合わせにならない配置になっている
ので、後から来た仲の良いご夫婦は、並んで座っていた。
このお札方式は、コロナの影響なのか否かなのかはわからない。
1番テーブルのお客様〜って、呼ばれたので
注文受取口へ
いざ実食!
♪生姜焼き定食(大盛)¥1080

「ナイスなバランス!」
「定食をこよなく愛する私には、定食屋というワードに期待をし過ぎないようにしていたが…。」
「ありだ!」
味噌汁から

「具沢山なおかず系味噌汁…。」
「うんま!!」
「これは、期待大だ。」
生姜焼きを

「薄切りロース肉がこれでもかと入っている。」
「パクリ…。」
「うんままま!!」
「あまいけど、濃い…。」
「めちゃくちゃ、白飯がすすむ。」
そして、メニー小鉢

「一つ一つが、想像を超えるほど、うんまい!」
「そして、白飯がすすむ。」

ごはんはおかわり可とのこと...
さすが、定食屋!!

下田さん家の豚…
という名のブランドらしい
ストレスって、ホント大切なんだなぁ
いやー、今回の『孤独の温泉&ランチ』も、素晴らしく、ストレス発散ができた。
活動報告書NO.3271
☆定食屋とんとん☆
住所:あきる野市小中野367-1
営業時間:月火木1130-1430 金土日1130-1930
定休日:水曜
駐車場:有
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