3237『るーぱん』蕨市中央

《愛があるからこそ…》

蕨市強化週間…
同期のストレス王と青春時代を思い出さないかと『るーぱん』さんに伺います。


大人になって、いや、中年になって、あまり行かなくなったるーぱん
横浜育ちの義理の妹ちゃんが、るぱーん⤴と峰不二子バリに言っていたことを思い出す。

埼玉県民のソウルフードと言われるほど好きではないが、
何年か周期で食べたくなるのは、やはりソウルフルってことか…

川越店、上尾店に次ぎ、びーわら店デビュー

いざ入店！


12時少し前、先客ちらほら　後客わんさか

いざ注文！


「前会計なので、券売機バリにテンパる…。」
「やはり、お得なランチにはペスカトーレの白しかない..。」
「せっかくなので、わたしは、赤が食べたい..。」
「となると、リゾットが頭に浮かぶ。」
「だとすると、山盛りセットだ！」
「PayPayキャンペーンもあるので、痛くも痒くもない。」

ドリンクバー付だが、ホットかアイスを選ばなくてはならない…
「今年一番の寒さに耐えられず、ホットを..。」

いざ実食！
♪山盛りセット￥1078→PayPay還元 実質￥754


フリーのスープから


「基本、あまりマイナスなことは避けたい性格なのだが…。」
「ソウルフードと思われても嫌なので、このプ―スーはなしだ..。」
「自分には、必要ない。」

ペスカトーレの赤を


「やばい！」
「このボリュームは、400ｇ級な気がする。」
「具は、もっと少ないイメージがあったが、なかなかどうして、充実している。」
「部屋とYシャツとわたしに跳ねないよう、慎重にいただく。」
「クルリンパ…。」
「うんま！！」
「若干、突っ込みどころがあるテイストだが、これはこれで懐かしいから良いのだ。」
「タバスコはあるが、ズーチ―がない…。」
「ゲゲゲのげ、有料だ…。」
「次回は、マイズーチ―を忍ばせなければいけない。」



「ひたすらに…。」
「あいまに、ポテイトをはさみながら…。」
「ただひたすらに。」
「先が見えてきた、もうすぐ、お楽しみのリゾットが出来る。」

バターライスを投入




「さあ、〆のリゾットだ。」
「うんま！」
「なんだろう、この奥行きのなさが、懐かしくて良いのだ。」
「腹12分目だが、味変というか食感変となり、ラストスパートが可能だ。」

ドリンクバーとはいえ、長居をしている場合ではないリーマンには、
一杯のヒーコーで十分だ。

ちょいちょいディスってしまったが、愛情があるからこそと思ってもらいたい。



活動報告書NO.3237
☆るーぱん☆蕨西口店
住所：蕨市中央3-5-1
営業時間：1030-2345
定休日：無
駐車場：無

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