《こういうお店を理想の店という…》
極上の鰻をいただいた後は..
傘をさして向かった2軒目の会場『ぽんた』さんに伺います。

いざ入店!
これまた、素敵なお店
満席なのが、美味しさを物語っている
予約をしていただいていた奥の席へ
いざ注文!

常連であるお二人がおススメのものを解説付きで、イチオシの中から更にイチオシのものをいただく
いざ乾杯!

「まずは、ココット姉さんイチオシの自家製コーヒー焼酎をいただく。」
「ゴクリ…。」
「うんま!」
「てか、これ、アイスコーヒーより、美味いかも。」
「parkさんが、過去にコーヒー焼酎で潰れた話を聞き、ビビりまくりながら、チビチビクリスティーでいただく。」
いざ実食!
♪生ハムトマトカルパッチョ

「初めて食べるかも…。」
「ガブリ…。」
「うんまま!!」
「なんだこれ、めちゃくちゃ美味しいぞ。」
「生ハムの塩っけとトマトの酸味が化学反応を起こし、これこそあまーーーい!」
「トマト料理で、一番おいしい食べ方かも…。」
味噌きゅうり

「飾り包丁からの、味噌…。」
「きゅうりの嫌さがナッシング。」
牛イチボレアステーキ

「キャー――!」
「鰻を食べたばかりなのに、ステーキって!?」
「こんなに贅沢しちゃって良いのかしら…。」
「山葵をちょんとのせて..。」
「う、うんままま!!!」
「イチボ――!」
「これは、無性に大盛りの白飯が欲しくなる…。」
「でも、ココット姉さんの前で大盛りの白飯は禁句だ。」
「あれれのれ?もかさんの箸が完全に止まっている。」
「ポケカラのやり過ぎなのか…。」
生海苔クリームリゾット

「嗅いだことのない、ものすごくいい香りがする…。」
「ドルガパの香水なんか目じゃないぞ。」
「磯の香りとズーチの香り、これだけで白飯がいけそうなのに…。」
「リゾットだなんて、やばいに決まっているだろう。」
「パクリ…。」
「なんじゃこれ!!??」
「うんまままままま!!」
「過去最高であろう『ま』が6つ….。」
「さらに、ココット姉さんオススメの胡椒をちょっとかけていただくと、さらに旨味が増しまくる。」
「ゴットさんからは、イチボステーキと一緒にと勧められ、贅沢食べを公衆の面前で実行する。」
「はい、ことばが、みつかりませぇん。」
「リーダーもお気に入りのようで、交互にいただいてしまった。」
「実は、たまーーーに偽りのある『うんま』だが、今日のうんまは全部が全部、本域なやつだ。」
「特上鰻を忘れそうな自分に喝をいれながら、飲みまくりクリスティ―だ。」
ネギ焼き?

「だったかな?」
「ゴットの兄貴イチオシの一品…。」
「これまた、うんまい!!」
「お腹が空いていたら、10枚くらい食べられそうだ。」
良い食べ手は、良い作り手を知っている…
こんな素敵な関係が作れたら素敵だなって羨ましく思いました。
すっかり鰻重が消化しゾーンに入っているリーダー
某乳酸菌を摂取し、復活をもくろむモカさん
普段は優しいが、タフ◯ンを大きな声で言う人には妙に厳しいゴッドさん
面と向かって痩せましたねと伝えることが出来なくてごめんさいココットちゃん
いつも、自分が勝手に思っているだけなのかもしれないが、波長が合うというか、本当に、心から楽しい時間なんです…
いつも、ありがとうございます。
そして、ご馳走様でした。
P.S.
宇治の兄貴、落ち着いたらまたお願いしますね
活動報告書NO.3229
☆ぽんた☆
住所:豊島区南長崎2-2-7
営業時間:1700-2330
定休日:日曜
駐車場:無
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