3273『なかうらわ食堂』さいたま市南区

《リバウンド街道、真っ逆さ…》

食欲の秋…
食欲がどうにも抑えきれずに『なかうらわ食堂』さんに伺います。


ここのところバタバタしているため
今日は、集中して仕事を片付けていく…

なので無計画、だとすると近場へ…

いざ入店！


12時過ぎ
食事前の先客3名　すかさず後客６〜８名
奇跡的に、いつものテーブルへ

いざ注文！


「タブレットのスイッチは、相変わらず入っていない…。」
「口頭で言ったほうが200パー早い。」
「のだが、売上管理と連動しているのだろうから、じーっと待つ。」
「が、しかし、後客が続々と来て、抜かれてしまいそうなので、ノールックで、いつものコレを！」
「ご飯の量は、勢いに任せ久しぶりに大盛りだ！」

いざ実食！
♪柔らかジューシ－トンテキ定食￥935


「きたっ！」
「おぉーー、こんなに分厚かったっけか…。」

味噌汁を


「今宵は、大好きな、しじみの味噌汁…。」
「ゴクリ…。」
「うんまい！」

では、トンテキ準備を…




「パンチのあるステーキソースをメインでいただくのだが、やはり山葵醤油は外せない。」
「白飯の上へ退避させたタクアンの小皿を、山葵醤油として使用する。」
「トンテキの皿がお盆の縁で斜めっている状態のまま、ドレッシングをかけてしまうと、トンテキにドレッシングが流れ込んでしまうため、皿はきちんと正位置へセッティング。」

ファーストアタックは、レモンと塩で
「うんままま！」
「これこれ、たまらない。」

お次は、山葵醤油で
「うんままま！」
「ほんと、上質なマグロをいただいているかのような錯覚に陥る。」

ステーキソースで
「うぅぅううー、うまっ！！」
「パンチあんなぁーーーー。」

大盛りの白飯は、さすがに苦しくなる…
普通盛りで十分だったことを後から後悔し

仕事もはかどらず…ビックリだ。



活動報告書NO.3273
☆なかうらわ食堂☆
住所：さいたま市南区鹿手袋2-15-30
営業時間：1130-1430 1700-2200
定休日：月曜
駐車場：無

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