『手打ちうどん かめや』北本市緑

《このまま進むか、店から…》

外出先で…
昼どうするということになり、行きたいリスト上位にランクする『手打ちうどん かめや』さんに伺います。


黒手会のリーダーparkさんから教わり、どうにもこうにもズッキューンされたところに、大食い会のリーダー堀井さん突撃したお店…

こんなに早く、チャンスが巡ってくるとは…

開店時間に合わせ、予定を着々とこなし

11時半ちょい前に到着…
しかし、お店の前は満車

開店前で、この状態だから、待つには長いし、
この住宅街で路駐待ちは刑事の張込みみたいになってしまう。

ならばとコインパーキングを探すが、ナッシング…
となると、ヒミツの駐車場へ

いざ入店！
11時半過ぎ、先客４組
座敷奥、４人掛けのテーブルへ

いざ注文！






「さてと…。」
「先客は、カレーうどん率が高い。」
「がしかし、私は、絞り込んでここへきている。」
「そう、parkセット（肉汁蕎麦＋玉葱天）か、堀井セット（きのこ汁うどんの大盛＋玉葱天＋ちくわ天）に…。」
「考えるな感じる！！」
「蕎麦かうどんか…。」
「蕎麦だ！」
「肉汁かきのこ汁か…。」
「肉汁だ！」
「大盛りか普通盛りか…。」
「普通盛りだ！」
「天ぷらはどうするのか…。」
「ここは、ひと捻り加え舞茸天だ！！」
「ガーン―。舞茸天がない…。」
「結局、parkさんセットに！」

いざ実食！
♪肉汁蕎麦¥800 玉葱天¥150


「きたっ！！」
「写真で見たものより、生の迫力ににやけゆうじ。」
「てか、これ、食べ切れるのか…。」

肉汁蕎麦から


「丼ぶりに、たっぷりと入っている…。」
「普通の店のもりそば3枚分はある、盛りの少ない店だと6枚分はある。」



「肉汁も、こんな豪快な肉汁は初めてだ。」
「何かの間違いじゃないかというくらいの迫力だ。」

「ズズズィーと…。」
「あっ！」
「うまっ！！」
「いや、うんままま！！」
「来て良かった〜。」

玉葱天を


「見て見ぬ振り…。」
「出来たら、このまま、知らなかったことにしたいレベル。」
「これ、2人分の間違いじゃ…。」
「食べ切る自信がない。」
「が、立ち止まるわけにはいかない…。」
「このまま進むか、店から消えるかだ…。」

「塩をフリフリ…。」
「ガブリエル…。」
「サクサク、うんま！！」
「うんまいけど、これはかなり厳しい…。」

堀井さんの大食いは次元が違いうと知っていたが…
parkさんのさりげないかくれ大食いを忘れていた…

変な汗が吹き出し、久しぶりに胃に亀裂が入ったと感じたところで、ジ・エンド！

やっぱ、あの２人は、ヤバイ…



活動報告書NO.3175
☆手打ちうどん かめや☆
住所：北本市緑2-193
営業時間：1130-1400 頃
定休日：火曜
駐車場：有

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