3183『なかうらわ食堂』さいたま市南区

《進化を遂げた…》

刺激を受け…
久しぶりに、のんびりと『なかうらわ食堂』さんに伺います。


宇治のアニキがファミリーで伺ったと聞き…
そして、お店からの情報で、お米が彩のかがやきに、変わったと聞き…

行くっきゃないっしょと、向かいます。

いざ入店！


12時ジャスト、先客なし
いつものテーブルへ

いざ注文！
「食べたことのないものへの挑戦も良いな…。」
「なんて、思いながらも、トンテキ定食をタップ…。」
「あっ！ご飯の量が選べるようになっている。」
「普通盛りをタップ…。」

いざ実食！
♪柔らかジューシ－トンテキ定食￥935


「はい、きた―――。」
「相変わらずのビュリーホーなビジュアル。」

味噌汁を


「キャベツ、大根、玉ねぎ、味噌ラーメンのようだ…。」
「ゴクリ…。」
「熱々、うんま！」

さあ、トンテキを


「さっそく、このパンチのあるソースへくぐらせ…。」


「彩のかがやきの上で、ワンバンツーバン…。」


「ガブリエル…。」
「うんままま！！」

すかさず、彩のかがやきを


「ガガガっと…。」
「うんままま！！」
「白飯、うんまい！！」

つぎは、わさび醤油で
「パクリエル…。」
「くぅ～、これも良いんだよな～。」

さてさて、今度は、レモンを搾り塩で
「パックンチョ…。」
「ぐはっ！！これも、たまらん。」

小鉢を


「ゴーヤチャンプルー、昨晩もゴーヤチャンプルー。」
「大好きだ。」

大盛りキャベツを


「ご自慢のドレッシング２種で…。」
「ワシワシと、うんまい！」
「これだけ野菜を摂取すれば、罪悪感などぶっ飛ぶ。」

味は申し分なく、米は改善され….
理想の形へ進化を遂げた。

こうなると白飯は大盛り必須、カラダを犠牲にするしかない。

そして、いつかPayPayジャンボが当たりますようにと、コツコツを支払う。


活動報告書NO.3183
☆なかうらわ食堂☆
住所：さいたま市南区鹿手袋2-15-30
営業時間：1130-1430 1700-2200
定休日：月曜
駐車場：無

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