『焼肉はっぴぃ』川越市脇田町

《ハッピィには、なり切れないかな…》

夏休みが終わる…
ほぼ寝たきりの生活から、ようやく動きたいと思えてきました。
なので、孤独の川越からのスタミナつけようと『焼肉はっぴぃ』さんに伺います。


原付で、クレアモール近くまで接近し、
ひとまず腹ごしらえ

黒手を開き、空いていそうなこちらを…

いざ入店！


アルコール消毒をしていると、検温タイム
体温より高いであろうこの気温、果たして正確な体温といえるのか…
無事、クリアし、手前のカウンター席へ

いざ注文！
「ランチは、３種。」
『初めてですか？』という問いに対し
「初めてです。」と答える
「肉の大盛り300円、牛タン3枚300円など、オプションをやたらと勧めてくる。」

「カロリー消費ゼロ生活なため、定番の店名のつくはっぴぃ焼肉ランチを。」

『大盛りにしますか？』という問いに対し
「はい、お願いします。」とここではご飯のことだと思っていた。

いざ実食！
♪はっぴぃ焼肉ランチ(大盛)¥1280


「はやっ！！」
「きたっ！」
「なかなかのボリュームじゃない。」
「ご飯は、むしろ小盛り…。」
『ご飯はおかわり出来ますから…』という、アナウンス

「まてよ、もしかして…。」
「伝票を確認すると、案の定、肉の大盛りになっている。」
「マジか、全ては自分の責任だが、あの聞き方のトーンは、サービスの時の聞き方なんだよな。」
「これじゃ、８割の人が、ハイって、返事しゃうと思う。」
「こいつは、ハッピィ〜じゃないやり口だ。」
「まっ、やられた方の責任もある、気を取り直していただこう。」

ひとり焼肉の開始だ！





「豚のロースとカルビに、牛はハラミか…。」
「うんま！！」
「想像していたものより、なかなか柔らかくて良いかも。」
「さすが、肉の大盛りだけあり、結構なボリューム。」
「だとすると、ノーマルの量が余計に知りたい。」

開き直り、おかわりコール！
「おかわりをしといて何だが、米の炊き具合は、良くないため、二杯が限界か…。」
「スープは、良かった。」
「キムチではないところも、何だかセコく感じる。」

後客の年配夫婦も、同じ聞き方をされ、大盛りにしていた…

入口の検温も、37度5分以上の客が続出していたが、36度台が出るまで計りなおしていたし…

どうも、はっぴぃになり切れない複雑な気持ちに。

ただ、腰の方はだいぶ良くなり、
来週からは、しばらく行けていない習い事もテニスも再開出来そうだと思えてきたことを、ハッピィと思うことにしよう。



活動報告書NO.3170
☆焼肉はっぴぃ☆川越店
住所：川越市脇田町11-3筋野ビル1Ｆ
営業時間：1100-1500 1700-2300
定休日：無
駐車場：無

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