3146『なか里』さいたま市中央区

《まさかの連チャン…》

移動中…
キングから行きたいところがあるということで、まさかの『なか里』さんに伺います。


同じ方面なので、親店を見つけアタックする気満々だったのが、嫌な予感が的中した。

気の優しいキングには、
昨日、行ったばかりだとは言えなかった…

ていうか、いつでも行っても良いと思えるお店だ
切り替えろ自分！

いざ入店！




お昼ど真ん中、先客1組　後客1組
今回は、テーブル席へ

いざ注文！






「うーむ…、さすがに、悩むなぁーーー。」
「魚か、初めて魚にしてみるかな。」
「うーん、やっぱ肉だ肉！」
「ならば未食の肉を…。」
「日替わりメニューの前でレッツシンク！」
『悩んだら、２つくらい食べられちゃうでしょ。』と、おっちゃんのトーク
「よし…。」
「昨日、唐揚げと悩んで選ばなかったこれだ。」
「ハンバーグをお願いします。」
『はいよ！もう一つは？？』と、おっちゃんの推しは強めだ
「経験者なので、大盛りはやめておく。」

いざ実食！
♪ハンバーグ定食￥750


「和風食事処というだけあって、魚料理が中心のラインナップ。」
「はっきりいって、ハンバーグは浮いている。」
「吉と出るか、それとも…。」
「きたっ！！」
『はい、お待たせ、美味しいよ！』と、おっちゃん

「本当だ、想像を超えたビジュアルに、興奮する。」

味噌汁から


「素晴らしい、ここの味噌汁はホントに美味い。」
「野菜も沢山取れるし、ダイエッターには最高だ。」

ハンバーグを


「何だこのザ・ハンバーグは？」
「例えは適切ではないが、精巧な食品サンプルのようだ。」
「ガブリエル…。」
「うんま！！」
「ふわふわの家庭の手ごね感あふれるハンバーグ。」
「何の変哲もないこのソースが、ザ・ハンバーグを引き立てる。」

食事中も、おっちゃんのトークは止まらない…
後客の来店で、ようやく厨房に入ったおっちゃん

助かった…

目玉焼き
「サービス精神旺盛なこの店なら、必ずのっていると確信していた目玉焼き！」
「期待を裏切らない。」

サラダを
「野菜も沢山食べないとね。」
「サラダバイキングても、こんなに盛ってこないだろう。」

小鉢も漬物も美味しいところが、一流店の特徴だ。




普通盛りでもかなりの量で食べられるかなと思うけれど、どれもこれも白飯が進みまくりクリスティーなので、気付くと白飯が足りなくなっている。

全体的に1.5倍の量があるので、写真だと盛りの良さが伝わらない…

とても、キケンな食事処だ。

おっちゃん、昨日と同じ話していたなぁ…
と、ここで、キングに打ち明けた。

冷静なキングがめちゃくちゃ驚いてた…。



活動報告書NO.3146
☆和風食事処酒処 なか里☆
住所：さいたま市中央区八王子5-6-7
時間：
定休：日曜
駐車場：4台
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なか里 （居酒屋 / 与野本町駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.2