3081『中華そばかっちゃん』さいたま市中央区

2020/06/05
20:14

《あえて、定食を…》

定食気分…
行ったことのないお店から『中華そばかっちゃん』さんに伺います。

何度かのお店の前を通ったことでしょうか
タンメンの美味しいお店という看板が印象的で、タンメンしかないと思いタンメン気分の時に突撃しようとしていたら…

そうはタンメン気分の時がなくて…

そんな時、地元赤ジャ繋がりのanpontanさんから定食もある情報をいただき…

やってきた次第で有ります。

店の前に一台分のスペースを見つけるものの
逆からきてしまい、久しぶりのドラテクをかます

いざ入店！
お昼ど真ん中、先客４組
社会距離拡大戦略を実行し、中央のテーブル席へ
壁に貼られているメニューが見れるように座る

いざ注文！

「フォローさせていただいている皆さんも、先客も中華そばかタンメンを食している。」
「生姜焼きの画像に定食系の画像が見当たらない。」
「あせるな自分、anpontanさんが美味しそうだったというあれを探せ…。」
「あった！！」
「すみませ～ん～。」

いざ実食！
♪生姜焼き定食￥750

「きたっ！！」
「うわわわ～、めっちゃ美味しそう。」
「そして、マヨワネーズの登場！！」
「にやけ…。」

味噌汁から

「具はなんだったけかな？？」
「昔から、物忘れがひどかったが、ここ数か月加速している気がする。」
「さすがに、昼に食べたものは覚えているが、みそ汁の具までは覚えられなくなっている。」
「写真を見る限りワカメが入っていそうだ。」
「少し、しょっぱめだったことは覚えている。」

生姜焼きを

「なるほど、キャベツの上に豚バラ肉がのっかり、たっぷりの生姜シャバシャバ系。」
「中華スタイルだ！！」
「白飯の上で、ワンバン、ツーバン、トラベリング…。」
「からの〜、ガブリエル..。」
「うんままま！！」
「濃いな～～～。」
「数多くの生姜焼き定食を食してきたが、トップクラスに濃ゆい。」
　　
折り返し地点で、マヨワネーズの出番…

「結局、一緒に食べるのだが、何となく肉にダイレクトにかけるのは気が引ける。」
「キャベツが覗いたそこへ、注入！」
「肉で、マヨキャベツを包み込み…。」
「ガブリ…。」
「うまっつつうまっ！！」

白飯を
「ガガガっと、かっ込みまくりクリスティ―。」
「合わないわけがない。」
「てか、白飯が足りない。」

小鉢も
「まさかの肉っけ、白飯が足りない。」

米騒動....

美味しそうだったという、その一言を信じられたのは…
年齢はかなり違えど、同中で同じ色のジャージを着ていた後輩が言うことだからだ

やはり、間違いはなかった…。

活動報告書NO.3081
☆中華そばかっちゃん☆
住所：さいたま市中央区本町東2-10-8
営業時間：1130-1400 1800-
定休日：
駐車場：有

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