3096『なかうらわ食堂』さいたま市南区

《あの頃の自分は、もういない…》

自粛中に、またまたとんかつが食べたくなり…
なんとなく、遠出はいけない気がして『なかうらわ食堂』さんに伺います。


混んでいたらやめよう…

いざ入店！
12時過ぎ、先客なし
安全そうなテーブルへ

いざ注文！


「過去の訪問履歴を見るとトンテキ→トンカツ→トンテキ…。」
「なので、トンカツに！」
「新規開拓や新メニューをイケイケで食べ歩いていたあの頃の自分はもういない…。」
「そんな気分になれないのは、まさにあれであろう。」
「冒険をせずに、安定の味も良いものだ。」

いざ実食！
♪柔らかい厚切りトンカツ定食￥935


「きたっ！」
「このトンカツは、相当ＣＰが良い。」
「ご飯の盛り付けも、前回より上手くなっている気がする。」

味噌汁を


「ワカメと揚げの味噌汁…。」
「濃い目が好きなので、少し物足りなさを感じる…。」



柔らかい厚切りトンカツを
「これこれ、高ければ美味いは当たり前、この価格で頂ける幸せ感はハンパない。」
「ソースにからし、醤油にわさび、で、ガブリエル。」
「箸で切れるトンカツ、やわらかいんだから～～。」

大盛りキャベツを
「今日は、胡麻ドレで…。」
「ドレッシングが、美味いのでワシワシと食べられちゃう。」



小鉢を
「大好きな煮物、トンカツとの相性が良い。」



白飯を
「特別に白飯に詳しくもないし、拘っているわけではないけれど…。」
「がしかし、ご飯の炊き加減は、私の食事の７割を占有する。」
「今日は、残念賞だったかな…。」

と、言いながら、営業してくれていることに感謝しています。

次回は、違うメニューをいただいてみよう…


活動報告書NO.3096
☆なかうらわ食堂☆
住所：さいたま市南区鹿手袋2-15-30
営業時間：
定休日：
駐車場：無

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