閉店『丸亀製麺』川越市脇田町

《答えは、己の中に…》

孤独の夕飯…
両家のご馳走と過剰なトンカツ摂取により、確実に胃が疲れている。
ので、何となくカラダに優しそうな『丸亀製麺』さんに伺います。


雨のクレアモール、傘がフットワークを鈍られる
そんなに歩きたくない…

ナイスなポジションに発見する。

いざ入店！
19時過ぎ、先客５割

いざ注文！


「おとなしく、釜玉あたりか…。」
「むむむのむ！」
「旬のうどん、海鮮たまごあんかけ？！」
「めちゃくちゃ、おいちそう…。」
「すみません、大で…。」

天ぷらコーナーへ…
「うわ！やばっ！」
「天ぷらは、あかん。」
「この間、胃もたれしたばかり…。」

目をつぶり、そろりそろりと進む…

いざ会計！
「無事にクリア…。」
「あ…。」
「ごはん、お願い出来ますか…。」

いざ実食！
♪海鮮たまごあんかけ大¥800 ごはん¥140


「やっちまった…。」
「天ぷら禁止の反動で、天かす入れ過ぎた。」
「そして、うどんと白飯に天かすとネギ入れると、同じようなビジュアルになってしまう...。」
「そして、ごはん食べるのなら、並で良かったと悔やまれる。」
「どうも、丸亀さんは、計画通りにいかない、悔やんでも悔やみきれない。」

他の人は、お洒落に一杯のうどんを満喫しているように見える。

「あれだよあれ…。」
「ま、いっか！」
「他人は他人！自分は自分！」

海鮮たまごあんかけうどんを




「ズズズィと…。」
「うんま！」
「若干、海鮮達がパナマジ感丸出しだけれど、ある程度予測済み。」
「小さいけど、牡蠣が、良いじゃない。」

合間に…


天かすとネギに、天丼のタレをかけて、かっこむ！
次は、出汁をかけて、すする！
最後は、うどんにインして、たまごおじやとして飲み干す！

余計に、胃に負担がかかった気がしないでもない…

人生と食事の全ての答えは、己の中にある…。


活動報告書NO.3068
☆丸亀製麺☆クレアモール店
住所：川越市脇田町3-7
営業時間：1100-2130
定休日：無
駐車場：無

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