『横浜家系壱角家』川越市新富町

2020/01/02
18:20

《白飯がすすむラーメン…》

あけましておめでとうございます…
今年は体調を崩さずお正月を迎えられました。
ウインドウショッピングをしていたつもりが、気づいたら『壱角家』さんに伺っていました。

実家へ行き、長男を自習室に送り、
女子チームとららぽーとに行くものの、大大大渋滞のため近くで２人を降ろし、
私は、孤独の川越へ

そう、川越のクレアモール
いまだ馴染めずサンロードといってしまう…

たらふく食べたが、少しだけ小腹が減った…
ラーメンか～、たまらないな..

いざ券売機！

「はっきり言って、入店した記憶がございません…。」
「正月ボケか、マジボケか…。」
「タッチパネル..。」
「TOP画面で、おすすめの２商品がスタンバッている。」
「味噌壱郎？？」
「冬の寒さに至極の一杯！」
「これだ！！」
「辛くないほうを、ポチッ。ライスをポチッ。」
誰もいない孤独のカウンター席へ

先客８割、その１０割が学生さん後客も学生さん
食べ盛りの学生は、学生証を見せるとサービスがあるらしい
食べ盛りの中年にも、こういうサービスを実施してくれたら、話題になるのになぁ…

美味しくいただくには、薄着にならなきゃとＴシャツ姿でスタンバイ。
調味料もいろいろ揃っているので、どのタイミングで投入するのかを考えるのも楽しい。

いざ実食！
♪背脂味噌壱郎ラーメン(並)￥880　ライス￥100

「きたっ！」
「うわぉ！めちゃくちゃいいじゃん！」

スープから

「おぉ～、どろっどろ系。」
「ゴクリ..。」
「うんままま！！」
「ど・ストライク！」

麺を

「ズルズルっと..。」
「うんままま！！」
「プースーと背脂が、からみまくりクリスティ。」
「正月ボケをしているカラダにしみわたる。」

「たっぷりの野菜も、味噌ラーメンならではだ。」

途中、玉葱と生姜を投入し、一気にギアを上げていく。

『ご飯がススムラーメン…』
もしかしたら、これが、私の好きなラーメンの条件なのかもしれない。

この手のド派手なチェーン店的なお店は、どこか避けてきた気がする..
勝手な思い込みは、食の世界を狭めることになる…
今年も、カラダが続く限り、新しい食との出会いを。

本年も宜しくお願い致します。

活動報告書NO.3063
☆壱角家☆川越店
住所：川越市新富町2-9-9
営業時間：1030-0200
定休日：無
駐車場：無

↓二つのブログランキングに参加しています。ポチポチっと応援していただけると嬉しいです🙇