2031『なかうらわ食堂』さいたま市南区

《新しい食堂…》

５時に起き子どもたちのお弁当づくり…
長女からたっての希望もあり、どんなに起こしても起きない長女が起きて手伝ってくれた。
そんなこんなで、いつも以上にお腹が空いた状態で29日のオープンしたての『なかうらわ食堂』さんに伺います。


長年、寿司屋さんだったこの場所、その後のカレー屋さんもあっという間に閉鎖…

新たな新店、しかも一番好きなジャンルである食堂…
行かずにはいられない。

どことなく、あの伝説のお店に似ているが、気のせいか..

いざ入店！
お昼ど真ん中、先客１組　後客１組
四人がけのテーブルへ


いざ注文！
「ランチメニューから…。」
「ほほぉー、なかなか強気な値段設定。」
「しかも、税抜…。」
「トンカツにチキンカツ、そして唐揚げ…。」
「鶏料理こそ、なかったが、やはりあの伝説の店に似ている..。」
「ん？とんテキ？！」
「あえて、リーマンショックランチで、せめてみよう。」
「タッチパネルでも、口頭でも良いとのこと..。」
「すみませ～ん～。」






いざ実食！
♪とんテキ定食￥1045


「きたっ！」
「お！おお？？」
「想像をしていたとんテキとは違う..。」
「これは！？」
「やはり、あの伝説の店の○セキステーキじゃないのか？？」

味噌汁を
「ゴクリ..。」
「具だくさん、うんま！」
「もう少し、熱々だと嬉しいかも..。」


とんテキを
「これで200ｇか？？」
「もっと、大きく感じる..。」
「ドンと立っているが、やはり断面が気になるところ..。」
「よこになりなさいと、優しく寝かしてあげる。」
「美しい、この断面は、やはり…。」

まずは塩で
「ガブリ..。」
「うんま！」
「あそこまでは、やわらかくはないが…。」
「間違いなく、あそこのあれを思い出す..。」

付いてきたポン酢で
「山葵をのせて、ポン酢をちょんちょんし..。」
「ガブリエル！！」
「うんまま！！」
「さっぱりしていて、良い感じ。」
「お肉をいただいている、罪悪感は全くない。」




キャベツは胡麻ドレッシングでいただき、
小鉢のポテサラはも大満足。


白飯を
「大盛りは100円とのことだが、大盛りにしなくて命拾いをした。」


場所柄、難しいエリアだが、
かげながら応戦させていただきます。


活動報告書NO.2031
☆なかうらわ食堂☆
住所：さいたま市南区鹿手袋2-15-30
営業時間：1130-1430 1800-2200 土日1100-2130
定休日：水曜　第2木曜
駐車場：無

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