2005『お食事処 照』上尾市

《記憶が蘇る…》

業務を終え楽しみのランチ…
計画がダダ崩れとなったが、リカバリーをすべく『お食事処 照』さんに伺います。


お目当てのお店は、定休日の見間違いでＮＧ
二軒目のお店は、これまた定休日の見間違えでＮＧ

どうやら、水曜日が木曜日と見えているようで、
いよいよハズキルーペの力を借りなくてはならないようだ..

三件目は再開した○セキ食堂
車で通りかかると行列なし、外看板を見ると、昔のようなＣＰは存在しないため断念..

心優さんに教えていただいたあの頃を思い出す..

三軒ＮＧだと、さすがに心が折れる..
がしかし、ここは心優エリア、諦めるのはまだ早い..

ふと思い出す、オバやんの話を..

たしかここから近かったぞ..

ここここ、駐車場らしい場所は空なし
秘密の場所へ

いざ入店！
「あぁぁぁぁ～、ＣＬＯＳＥの看板が..。」
「お？オバやん？」
「オバやんの手には営業中の看板が..。」
「心優さんが、大好きなオバやんだ！！」

「すみません、ダメですよね..？」
『大丈夫よ、簡単に出来るものなら』とオバやん
手前のテーブルへ

いざ注文！




「簡単に出来るものというのは、いったい何だろうか..。」
「こんな状況でも、聞いておきたいメニューがある..。」
「ビーフシチューは、無理ですよねと..。」

オバやんがご主人に聞く、寡黙なご主人が首を横にふる
「ですよね～、ハンバーグは大丈夫でしょうか..。」

いざ実食！
♪ハンバーグ定食￥700


「きたっ！」
「チェックのテーブルクロスにマッチするハンバーグが..。」

味噌汁から
「ゴクリ、うん、懐かしい系..。」

ハンバーグを
「箸で、割ってみる..。」
「肉汁系も好きだが、そうではない懐かしい系..。」
「ガブリ..。」
「うんま！！」
「なんだろう、懐かしいハンバー―――グ。」




白飯を
「見た目以上にある、遅いお昼にはちょうど良い盛り...。」
「堀井氏は、これを大盛りで追加したのか..。」
「はやり一般ピーポーの私とは次元が違う…。」


エノキの小鉢
『私が、作ったのよ』とオバやん
「私、エノキのビン詰大好きなんですよ」と食らいつく
「うんまですね～！」



食後のホットコーヒー
「忘れていた嬉しいサプライズ！」


閉店時間を越えていたので、カッ食らってしまったが
オバやんとのノスタルジックな時間…

おばちゃん運気がまた上昇しそうだ。




活動報告書NO.2005
☆定食屋 照☆
住所：上尾市二ツ宮980-5
営業時間：1100-1400　1730-2000
定休日：不定休
駐車場：

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