1859『田吾作』さいたま市大宮区

《諦めないでよかった…》

講習会前に…
ザ・定食気分、黒革のグルメ手帖を開き『田吾作』さんに伺います。


駅からかなり遠いが、会場からは、若干近い…
と思いきや、距離感を見誤りました。

歩きます歩きます、汗だくで…

いざ入店！
お昼ど真ん中、先客で溢れかえり、どう見ても満席…
せっかくここまで歩いて来たので、少し外で待つことに

およそ３分ほどで、１組出てきたので、再び入店！
手前の座敷へ

タバコ率高し…
女将さんのワンオペ…
放置プレイが続く中…

いざ注文！




こちらから料理を作る女将のところへ行き…
「生姜焼き定食の大盛りをお願いします。」

少し、余裕が出来たのか、ようやくお冷の登場…
ごめんなさいねと、女将さんの笑顔に救われる。

がしかし…
ご飯が足りなくて、今ご飯を炊き始めたからと…

ここまで来るともう手遅れです…
どうにかなるだろうと言うか、どうにでもなれと開き直って待つことに。


いざ実食！
♪生姜焼き定食(大盛)¥800


「ホントごめんなさいねと、笑顔とともにやって来た想像を超えるビジュアル定食！」
「す・ご・い・・。」
「女将さんの愛情が溢れかえっている。」

味噌汁を


「豆腐となめこ…。」
「ゴクリ、アツアツ、うんま！！」
「焦っているので、思いっきり上顎を負傷する。」

生姜焼き


「分厚過ぎず、薄すぎずの厚み。」
「サイズは、なかなかのサイズ。」

思わず、湯気で立ち込む炊きたての白飯にオンしたくなる


「実に美しい！」
「このまま、白飯を包み込みパクリ…。」
「うんままま！！」

さらに白飯をかっこむ


「炊き立て、めっちゃ熱い…。」
「そして、美味すぎる。」
「感覚的に２合はあるであろう。」
「どうりで、大盛なんて注文しているのは、私ひとりだ。」

まさかのコロッケを
「最近、コロッケにハマっていまして…。」
「意表をつかれて、嬉しい。」
「醤油をかけて…。」
「うまっ！」

すかさず、マヨレタス
「あう〜〜〜。」

小鉢と漬物を


「ひじき！！」
「小鉢の量を超えているボリューム感…。」
「これだけで、お腹いっぱいに出来そうだ。」

「たくあんも、たまらない。」

いやー、めちゃくちゃ苦しぃ…

食後のＴＫＧ


「ゴクゴク…。」
「苦ひぃ～けど、うんま！」

途中、限界を超えたが、女将さんの愛情と自ら発した大盛に責任があるので、何とか完食。

会計で、大盛りも無料だということがわかり
感謝しかない。

やばい、歩けない…
さあ、まぶたに目を書き講習会へ


活動報告書NO.1859
☆田吾作☆
住所：さいたま市大宮区桜木町4-148-5
営業時間：
定休日：
駐車場：無

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