《食欲と汗が止まらない…》
孤独の休日…
出先でさくっとと思い、黒革のグルメ手帳より『漢江』さんに伺います。

※韓国語を勉強中のため、時折、読み辛く感じることがありますが、ご了承くださいませ
大好きな韓国料理だが、ウィークデーの日中にキムチを食べるのは、なかなかハードルが高い…
なので、休日に思いっきりとも思ったが、この後、人と会う…
だが、花粉真っ只中ということもあり、キムチマンをマスクマンとして偽ることが出来る。
ので…
いざ入店!

お昼過ぎ、先客数組
奥のテーブルへ
いざ注文!

「アニョハセヨ〜。」
「いいじゃん、いいじゃーん。」
「ビビンバもチゲも良いなぁ〜。」
「でも、白飯が食べたいかな…。」
「おっ?これこれ、これにしよう!」
「カライデスケドダイショウブデスカ??」
「マジッスカセヨ?男に二言無し…。」
「ゼェンゼェン、ダイジョウブデセヨー…。」
いざ実食!
♪ダッカルビ丼 ¥850

「はっ!!?」
「きた?!」
「想像を超える、ビジュアルと香り。」
「韓国料理って、華やかで豪華だ。」
「お箸も、マジなやつで重いが、自ずとテンションが上がる。」
スープを

「ワカメプースー、ゴクリ…。」
「ウンマソヨ!」
ダッカルビ丼を

「デカイ!」
「そして、香りを嗅いだだけで、汗が出てきた。」
「スプーンで…。」
「ガブリ、ウンマソヨ!!」
「おぉー、思ったより辛くない…。」
「とり肉、トッポギ、キャベツ、ニラ、人参、春雨…等々。」
「辛さの中にも、甘味を感じる。」
「はい、これお気に入り。」

「と、思いきや…。」
「しばらくすると、信じられないほどの汗が吹き出てきます。」
「やっぱり、か・ら・い・・・。」
「てか、汗がトマラナイニダ。」
サラダや小鉢で若干のクールダウンをすること出来るが…

再び、ワカメプースーが口の中を熱くさせる。
汗が尋常じゃない、隣のヨーカドーで着替えたい…
食後のコーヒー

「これまた、熱々のヒーコーが、再び辛さを呼び覚ます。」
「 砂糖を2つ入れて、うーん、アマーイセヨー!」
さあ、フリスクを大量に摂取し、マスクマンに変人!
もとい、変身だ…。
活動報告書NO.1787
☆韓国料理 漢江☆
住所:ふじみ野市大原1-13-9
営業時間:1100-1500 1700-2300
定休日:水曜
駐車場:有
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昼総合点★★★☆☆ 3.6
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