《だったら、いいかな…》
無性に食べたいものがある…
しかし、孤独のおっさんランチでは地味にハードルが高く行きつけの店もない。
そんなこんなで黒革のグルメ手帳を見返し『太陽のカフェ』さんへ伺います。

本日の部活ランチです。
与野第一ホテル、仕事で泊まったことがあるようなないような…
最近、物凄いスピードで記憶が失われていく気がします。
いわゆる、ビジネスホテルにあるレストランです。
いざ入店!
13時前、先客5組
想定通り、おっさんひとり状態、イコール店内は賑やか。
どこに座っても良いというので、出来るだけ人目が気にならないところを…
そんなところはナッシング。
いざ注文!

「そう、食べたいのはパスタ!」
「パスタランチに、絞り込む。」
「さて、どんなパスタが食べたかったのか…。」
「思い出せ、記憶を無くしている場合じゃない。」
「決めた、これください。」
サラダバーとドリンクバーが付いていますが、
サラダの一皿目は、店員さんが軽く盛って来てくれます。
いざ実食!
♪海老と明太子クリームパスタランチ¥980

ファーストサラダを

「パクパク…。」
「一瞬で無くなります。」
「サラダバーは、有難い。」
セカンドサラダを盛っていると、パスタの登場
「おー、美味しそうじゃん!」
パスタを

「くるくる…パクリ。」
「うん、美味しい!」
「もう少しパンチが欲しいところだが、これはこれでアリかな。」
「量は普通、食べ盛りの男子のために大盛りがあるといいかな…。」
「ソースが美味しい気がする…。」
「そうなると、ソース系のパスタには、やっぱりパンがあると満足度が、高いかな…。」
セカンドサラダを

「サラダバーにある野菜はこれ以外にワカメ。」
「ワカメは、得意ではないし、頭髪の心配もないので、スルー。」
「あれれ、ファーストサラダにあったコーンが無い…。」
「むむむ、ドレッシングは、一種類…。」
「もう少し、気合い入れたサラダバーにして欲しいかな…。」
ドリンクバーは
「マシーンタイプ…。」
「せめてヒーコーだけは、カフェだけに、マシーンじゃないと良いかな…。」
なんて、わがままを言いながらも、千円でお釣りがくるなら、まあいいかな…。
やっぱり、ここ、泊まったことがあるかな…。
活動報告書NO.1620
☆太陽のカフェ☆
住所:さいたま市中央区本町西6-4-22
営業時間:1130-1430 1730-2100
定休日:月曜
駐車場:有
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FC2 Blog Ranking太陽のカフェ 与野店 (洋食 / 北与野駅、大宮駅、与野本町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.3
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