『家庭料理居酒屋よってって』さいたま市南区

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2018/10/09
21:00

《こんな時もあるっしょ…》

今宵は火曜日…
ならばと白飯大好きおじさんカルテットに集合をかけ『家庭料理居酒屋よってって』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

秘密の場所に車を停めて...

いざ店の前！
「今日の日替りは、手作り塩唐揚げ定食。」
「ノープロブレム！」

いざ入店！

先客３組５名…
なかなか賑わっています。
４人掛けのテーブルに座らせていただきます。

いざ注文！

「すみませ〜ん、日替りを４つで！」
「白飯をとことん楽しむために…、前回から導入した、たらこもお願いします。」

いつもの水割り風の水を飲みながら、待ちましょう....

先に、漬物と小鉢から提供されます…
この時点で、白飯が食えるというストレス爆食王に、じゃあ、何よりも先に白飯を持ってきて欲しいとお願いしてくれと合図を送るも、照れちゃってしてくれません。

待ちます、待ちます…
カルテットは、白飯が来るまで、手をつけず、じーっとお行儀よく待ちます。

いざ実食！
♪本日の日替り(塩唐揚げ定食)￥500 ＋明太子￥100

「きました！」
「いつもの何だか優しい気持ちになるビジュアルです。」
「せーの！いただきまーーす。」

味噌汁から
「赤出汁…、うんま！」
「センスあるんだよなぁー。」

塩唐揚げを

「何もつけずにガブリ…。」
「うまっ！」
「塩加減が絶妙で、美味い。」
「これも、センスなんだよなぁー。」

ここで白飯

「ガブリ。」
「美味い！」
「大奥様がおかわりしてくださいね〜と言う前に、キングをかわきりに、おかわりコール！」
「諸事情でよく噛んで食べなければいけない元祖爆食王を置いてけぼりに…。」

何だか、厨房がざわついている…
同時に後客が来店、ご飯がなくなっちゃったと断っている。

いくらなんでも、我々のせいではないが、タイミング的に気まずい…

しかし、もっと気まずいことが…

たらこを追加して一番やる気まんだった元祖爆食王のおかわり飯がない現実…
うわわわわぁぁぁー、めっちゃ落ち込んでるし。

みんなで少しづつ、おかわり白飯からおすそ分け…

なので、急遽白飯プランが崩れ、たらこの使い方を考えてみた

「我ながら、白飯がススムやばいやつを考えてしまった…。」
「イイ！すごくイイ！」

何度も謝っていただいてしまい、こちらの方こそ申し訳ない。

というわけで、名物「おかわり大丈夫ですか～。」のお声がけは、本日は聞けず。

活動報告書NO.1584
☆家庭料理居酒屋よってって☆
住所：さいたま市南区四谷1-2-2
営業時間：火曜のみﾗﾝﾁ営業1130-1330　1700-2300
定休日：水曜　第3木曜
駐車場：無

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