《いざという時に備えて、パワー注入......》
会食で『満寿家』さんに伺います。

本日の部活ディナーです。
今宵も、裏口入店!
ていうか、表口から出たことはあるが、入ったことないなぁ…何でだろうか…
なんて、どうでもいい。
相変わらずの高級感、たまになら、こういうのも嫌いじゃない。
遅くなり申し訳ありません、予約していた特命です。
EVで、三階の個室へ…
いざ乾杯!
「グビビビ…。」
いざ実食!
♪コース¥8500

とうもろこしムース…

「パクリ。」
「うそっ!」
「なんじゃこりゃ、うまっ!」
「ナニコレ、とうもころし?」
「え?違う?とうもろこし…。」
「衝撃的な先制パンチ!」
蛍烏賊とか…

「手が込んでいるというか、高級感ありあり…。」
「うん、庶民の私には、この良さはわからない。」
鯉のあらい…

「でた!すゴイの来ちゃった!」
「これだけは、ダメなんだ…。」
「醤油ではなく、この味噌で食べる時点で、臭みを消すためじゃんなんて、深読みをしてしまう。」
「さて、この修羅場をどう切り抜けるか…。」
「正面に座っているS氏に、ぽいぽいしちゃおうかなぁ…。」
「そうだ、良いこと思いついた!この氷の下に、隠しちゃおう…。」
「溶けちゃうかな…、透けちゃうかな…。」
「決してふざけているわけではなく、真面目に考えていると…。」
そこへ、神が降臨する…
「隣に座っていた人生の大先輩I氏が、美味い美味いとすゴイ勢いで、食べているじゃあーりませんか!」
「空になった時点で、手付かずの私の皿と入れ替える。」
「礼はいりませぬ…。」
サザエ…

「サザエさんの由来は、この殻と髪型が…。」
「なんて、真面目な席になると、普段考えないことを考えたくなる…。」
「うんま!」
「ピンチからの脱出の後、余計に美味い!」
「食感と、香りがたまらない。」
はもとアワビ…

「これまた高級品…。」
「ハモの良さは、まだわからない…。」
「アワビは、最高に美味い!」
鰻重…

「ぱっかーん…。」
「お久しぶりちゃ〜ん。」
「二種類の山椒をフリフリ…。」
「贅沢に、小さいお口に、思いっきり…。」
「うんま!」
「超ー好きだー!って、ほど好きではないが。」
「好きだ…。」
イチジクと小豆のアイス…

「うわぁ〜、うまい!」
「やっぱ、スゴイや…。」
普段食べないものをいただき、カラダに刺激を与えることが出来ました。
帰りも、裏口からドロンして、ずらかりましょう…。
活動報告書NO.1496
☆うなぎの満寿家☆
住所:さいたま市浦和区岸町7-1-3
営業時間:1100-1445 1700-2045
定休日:月曜
駐車場:有
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