『康麺』さいたま市南区

《メニューのかず、カズ、数....、えらべにゃい...》

気になっていたシリーズ…
久しぶりに、中華が食べたいと思い『康麺』さんに伺います。


本日の部活ランチです。

なぜ、気になっていたかって…
もちろん『美〜味(うーまい)』につられてです。


秘密の場所へ、駐車。
テクテクと歩くと、暖簾が出ています。


いざ入店！
お昼ジャスト、先客なし。
真ん中にカウンター、座敷が少し、落ち着きます。

いざ注文！







「曜日別にサービスメニューがあります。」
「水曜日は、麺の３種類が安くてお得だと教えてくれます。」
「独特な名前なので、それぞれどういうラーメンなのか、聞くと…。」
「う～ん、気になる。」
「麺を頼まなくちゃ、申し訳ない雰囲気になってきてしまう…。」

「でも、ご飯物も気になる…。」
「おススメの丼を、聞くと…。」
「炙り焼豚丼が、おススメだとのこと。」
「あー、選べない…。」
「予習をしてくるんだった…。」
「・・・。」

いざ実食、
♪特命B級グルメ部長’sオリジナルセット
【スタミナ麺 ¥700、炙焼豚丼¥600】


「はい、やっちまいました…。」
「後悔している場合じゃありません…。」
「２食分、明日の分も食いだめです。」
「腕を捲り上げ、ベルトの穴をズラして…。」
「やっちまおう！」

まずは、スタミナ麺


「ラーメン専門店以外では、ラーメンを食べない男が、頼んだラーメン....。」
「めんショップという看板を信じて…。」
「スープをゴクリと...。」
「おー、確かに、甘辛で、飲みやすい中国料理屋さんのラーメン。」
「ズズズィ―と....。」
「うんま！」
「間違えた…、美〜味(うーまい)！」
「豚バラ肉、玉葱、ピーマン、刺激的です。」

炙焼豚丼を


「ガブリと...。」
「うんま！」
「失礼、癖が抜けなくて、美〜味(うーまい)！」
「これまた、中国料理屋さんの焼豚。」
「タレが、甘くて、どんぶり飯がススム。」

なかなかの強敵がこれ....


まさかの、スタミナ麺に付いてきた半ライス....
「付いていることを知っていれば、丼ぶりは頼まなかったのに....。」
「こんな美味そうな丼ぶりと並んでしまった魅力のない白飯の姿は見たくなかった..。」
「手をつけずに返そうか...。」
「いや、スタミナ麺を食べた勢いで、思わず一口食べてしまった。」
「後には、戻れない...。」

炙豚丼に付いてきたスープ....
「そりゃそうだろう....。」
「まさかの、Ｗスープ....。」
「水分でお腹がいっぱいになるのを、極端に嫌うわたし....。」
「いらない....。」
「がしかし、お店のメインである醤油ベースのスープとのご対面。」
「うーまい...。」

デザート


「ヨーグルトが付いてくる....。」
「２個付いてこないところをみると、お食事をした時のサービスなのであろう....。」
「ある意味、2個付いてきて、欲しかった…。」
「うーまい....。」

なんだかんだ、ありましたが、全て自己責任…
気合い入れて、無事完食。

ここ数週間、確実に体重増加中ー
週末は、大切な試合です。
階級をひとつ上げないといけないかもしれません。



活動報告書NO.1439
☆康麺☆
住所：さいたま市南区文蔵2-27-17
営業時間：1130-1430　1730-2130
定休日：金曜
駐車場：無


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康麺 （中華料理 / 南浦和駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.4