『たち花』川越市福田

《大人の空間で、ゆとりのあるランチを...》

朝から、先輩たちの最後の団体戦の応援に…
家路につく途中、ひとりお疲れさん会。
ちょっとだけ足をのばして『たち花』さんに伺います。


本日の部活ランチです。

お世話なっている宇治綾鷹さんに教えていただいたお店。
サタデーランチ、ピーク時間が過ぎているので、ひとりで乗り込んでみることに。



現着…
「ここかー…。」
「情報がなければ、まず来なかったであろう敷居の高そうな店構え。」
「確か、土曜はランチをやっていたはず。」

いざ入店！


門を入ると、まずは一つ目の扉…
扉を開けると、二つ目の目の扉…
店員さんお出迎え…
15時までだけど大丈夫か、確認され…
長居は無用と伝える。

靴を脱ぎ、木の札付きの靴箱へ…
ゆとりのある、半個室的な席へ案内されます。


いざ注文！



「ランチメニューから…。」
「長い間、予習をしていたので、決まっています。」
「すみませーん、これをお願いします。」


いざ実食！
♪山賊焼き定食 ¥920(税抜)


「きました！」
「これです、これが食べてみたかったやつです。」
「メニュー写真より、実物が良いパターンは、テンション上がります。」

まずは味噌汁から
「ゴクリ。」
「うんま！」
「大好きな、赤出汁....。」
「ちゃんとしたお店の味噌汁。」

山賊焼きを


「長野県の郷土料理で、鶏もも肉をにんにく醤油に漬け込み揚げたもの...。」
「レモンを搾り...。」
「ガブリと...。」
「うんま！」
「想像を超える、美味さ！」
「ニンニク醤油のパンチが、良い感じ。」

小鉢たち


「大根とひき肉の味噌和え、ちりめんじゃこ、漬物...。」
「どれもこれも、白飯がすすむ、最強の小鉢陣....。」
「とくに、大根とひき肉の味噌和えは、大好物です。」

白飯を


「遅ればせながら....。」
「パクリと....。」
「うんま！」
「この白飯、うんままま！！！」
「炊き加減、米粒が立つとはこういうことを言うのでしょうか。」
「最高です。」

いやー、長年、高級店だと思っていましたが、この価格でこの空間は、なかなかのCPだと思います。
宇治さんのお店、間違えないです、ありがとうございました。



活動報告書NO.1419
☆たち花☆
住所：川越市福田1000
営業時間：1130-1450　1700-2050
定休日：月曜
駐車場：有


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たち花 （うなぎ / 西川越駅、霞ケ関駅、川越市駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.7