『華月』さいたま市浦和区

2018/05/10
21:00

《おばちゃん、我々には、心配はいらないよ…》
午後の業務のため、早めのお昼…
ストレス大食い王Ｙ氏と久しぶりに『華月』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

やっちゃいたい気分なんだけど、たまには行こうよということで、誘って向かいます。

秘密の場所へ駐車し、傘を忘れたＹ氏と相合傘をするはずもなく、テクテクと向かいます。

いざ入店！
11時過ぎ、先客２組。
ラッキーなことに、奥のひとテーブルだけ空いています。
相席になるのは時間の問題、とっとと注文してとっととずらかりましょう。

Ｙ氏から、おススメは？と聞かれたので、タンメンとチャーハンかなぁ....と伝えます。
どっちらかというと、選べないので、両方やっちゃうのがおススメかなぁ....。

いざ注文！

おばちゃん「旦那達はどうしましょう？」といつもの感じて、攻め寄られます。

わたし「タンメン２つと、チャーハン２つお願いします。」

おばちゃん「ふたつづつ、食べるの…？」

わたし「大丈夫、大丈夫！今日こそは、本当にやっちゃいたい気分だから…。」

おばちゃん「あいよ！」

いざ実食！
特命Ｂ級グルメ部長’sセレクト
タンメン¥520 & チャーハン¥600

「きましたよー！」
「こちら華月さんを代表する二大巨頭！」
「テンションぶち上げて、やっちゃいましょう！」

タンメンから

「これぞ、ザ・タンメン！」
「ズズズィ―と....。」
「うん、うんま！」
「これこれ、美味いなぁ～。」

「たっぷり野菜のシャキシャキ感もたまらない...。」
「塩っけ、たっぷりの豚肉が、嬉しい....。」

チャーハンを

「これぞ、ザ・チャーハン！」
「パクリと....。」
「うんま！！」
「これもこれも、たまりません...。」
「焼豚、ごろごろ。」
「サイコーです！」

狭ーいテーブル、おじさん二人で二人前づつ食べていれば、相席どころではありません。
おばちゃんも、すごいわね～、午後、一生懸命、動かないとね～なんて、喜んでいます。
きっと、バカ喰いする、おっさん２人組は珍しいのでしょう…

そだね～、頑張って動かないと、ヤバイよね～。
「おばちゃん、とりあえず、おやすみ....。」
と言って、店を後にしました...。

体型に似合わず、食べれるかなぁと、心配していたストレス大食い王Ｙ氏、
まさかの野菜残しからの、スープ完飲…

私も変態ですが、Ｙ氏は、ストレス変態です…。
※変態（食に対して強い拘りを持つ者）

活動報告書NO.1417
☆華月☆
住所：さいたま市浦和区岸町3-16-11
営業時間：1100-1300頃
駐車場:無

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