《一年半ぶりの胃袋試し…》
午後から大宮にて会議…
知っているお店で、サクサク食べられるところを求めて『パンチョ』さんに伺います。

本日の部活ランチです。
今月3度目の課金をしたばかりというのに、またもや通信速度制限、残り4日なら意地を見せてみようじゃないかと我慢…
そうなるとお店探しは難航する…
ならばと、一年半ぶりにナポリタンを美味いと言わされに…

いざ入店&券売機!
12時半過ぎ、先客6割。
思いのほか空いているのは東口店が出来たことも影響しているのでしょうか。
「久しぶりなので、お気に入りのオムナポリタンをポチッと。」
「トッピングは…。」
「大概、このトッピングが命とりになるので、思いとどまります。」

カウンターの角に案内されるので、
「迷いなく、大盛り(600g)でお願いします。」
いざ実食!
♪オムナポリタン¥850

「きましたよ〜。」
「お久しぶり〜。」
「これこれ、絶対美味しいやつ…。」

①まずはオムの部分を半分に割りよけて、左サイドのナポから
「クルクルとこれでもかとフォークに巻きつけて…。」
「口一杯に、ガブリと…。」
「うんま!」
②オムとナポを別々に
「オムをナポのおかずとして、いただきます。」
「オム、うんま!」
「別の食べ物、飽きが来ません。」
③粉チーズをかけて
「チーをいくらかけても、家の様に、チーかけ過ぎだと言われません。」
「思う存分、かけます。」
④タバスコの投入
「タバは、チーと違って、思う存分にかけてはなりませぬ。」
「カッコつけずに、え!これだけしかかけないの?って言うくらいしか…。」
「味変の勢いで、左サイドのナポを、クルクルしていると、右サイドの手付かずのオムナポが、地盤沈下の様に、形を崩すことのなく、小さくなっていきます。」
⑤さあ右サイドのオムナポを
「お楽しみ、やや小さくなったオムナポを…。」
「オムをナポで絡めながら…。」
「うんま!」
「まだまだ、ここからです…。」
⑥デミグラスソースとともに
「ラストスパートは、デミグラスソースをふんだんに絡めて…。」
「私の様な、少食庶民は、少し、喉の通りが悪くなって来る頃…。」
「ここで、デミを使って流れをよくします。」
「うんま!」
「かなりの満腹状態ですが、ラストスパート。」
オムやらナポやら、デミ…、普通の食べ方を、大げさに書いてしまった感が否めません…
結局、好きなものを最後にとっておく人間です。
とりあえず飽きずには食べられましたが、超苦しいです…。
活動報告書NO.1392
☆スパゲッティーのパンチョ大宮店☆
住所:さいたま市大宮区桜木町2-2-3ビル1F
営業時間:1100-2200
定休日:無
駐車場:無
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