《フュージョン!センスを感じる一杯.....》
いつもの孤独の休日…
何年ぶりかに、モラージュ菖蒲へ買い物。
せっかくここまで来たのだから、行きたいリストから『火の豚』さんへ伺います。

本日の部活ランチです。
近場というわけでもないが、イタリアンとラーメンに絞り込むが、
百戦錬磨の私でもさすがに、土日のひとり飯は気を使う。
フォローさせていただいている沢山の方々のレビューを参考に、
意外にさみしがり屋なので、一人でも行きやすいラーメンに。
帰路とは真逆の方向、近いと思ったが、結構、車を走らせる。
タイミングが悪いことに、12時ジャストに到着、
タイミングよく奥の車が出るので、ドラテクで入庫。
いざ入店!
幸い行列はなし。
いざ券売機!

「はい、決めています!」
「ラーメンは詳しくありませんが、二郎と旨辛系の融合『フュージョン』を。』
「思わず、豚マシもポチッと。」
席に案内される前に、トッピングを聞かれます....

「しまったことに、トッピングまで考えていなかったので....。」
「全マシにしてしまいます!」
これまた、運よくカウンターの角に案内されます。
いざ実食!
♪フュージョン¥800(全マシ) 豚マシ¥150

「キターーーー!」
「最高のビジュアルです。」
「この手のラーメンは写真では伝わりづらい。」

「さてさて、どこから食べようか...。」
「本能のままに....。」

野菜から
「うんま!」
「野菜はしゃきしゃき、二つの味が楽しめるのはポイント高いですね。」
「旨辛のあんが、思っていたより刺激がありとても美味しいです。」

チャーシューを
「デカい!」
「肉の塊にかぶりつく....。」
「やわらか!」
「うんま!」
「増してしまった手前、美味くてホッとする。」

ようやく麺の登場
「ズズズィーと....。」
「うんま!」
「太い、ふとい、お腹いっぱいになるやつ....。」
食べ進むにつれ、辛さと満腹で、顔面から汗が噴き出してきます。
ハンカチを持っていましたが、意味をなさないほど汗がとまりません。
やってしまいました、久しぶりにノックアウト、完食ならず....。
少食のくせに、遠征ということもあり、調子に乗ってしまいました。
反省です....。
活動報告書NO.1383
☆蒙麺 火の豚☆
住所:久喜市栗原3-2-1
営業時間:1130-2150
定休日:年末年始
駐車場:有
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FC2 Blog Ranking蒙麺 火の豚 (ラーメン / 幸手駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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