『喜久屋』さいたま市桜区

晴れ
修学旅行から我家のムードメーカー長女が帰ってきました…
近場でランチ…
怒涛の茶色ランチが続いたので、身体をいたわるべくお蕎麦を食べに『喜久屋』さんに伺います。


本日の部活ランチです。

そういえば、あそこにお蕎麦屋さんがあったなということで、記憶を辿り向かいます。
ありました、間違いなくお蕎麦屋さんだ....。

この通りは、交通量が多い割には、道が狭いです。
そして、駐車場の奥行きがあまりないので、
久しぶりにドラテクを見せつけちゃいましょう....。

いざ入店！
12時過ぎ、先客３組。
入口近くのテーブル席に座らせていただきます。
モダンで、清潔感のある広い店内、既に居心地が良いです。

いざ注文！






「お蕎麦、お蕎麦....。」
「温かいのか、冷たいのか.....。」
「ファーストアタックは、やっぱり冷たい蕎麦かな....。」
「もりそばに決め・・。」

「あ！セットものだ....。」
「あ！カツ丼だ....。」


いざ実食！
♪かつ丼セット（冷たい蕎麦）￥880


「結局、やっちまった・・・。」
「いつもの、男は黙ってシリーズ.....。」
「早くも気持ちを切り替え、2段重ねのこの不思議な器に興味津々です。」
「蓋を手にとり、ドキドキです！」
「外すぞ、外すぞ…。」
「開けるぞ、開けるぞ…。」
「カツ丼は、下なのか上なのか…、となると蕎麦は、その逆なのか…。」
「そりゃそうだ…。」

パッカーン


「ご対面....。」
「カツ丼が上段！！」

「初めまして、特命です。」
「蕎麦もカツ丼も、とても美味しそうだ…。」

まずは、蕎麦


「ズズズィ―と....。」
「うんま！」
「しかし、久しぶり過ぎで、吸引力が落ちています。」
「一気に、蕎麦をすすり上げることは出来ませんが、蕎麦湯としてカツ丼に合わせたいため、もぐもぐと食べきります。」

おまたせ、カツ丼


「がぶり...。」
「うんま！」
「蕎麦屋さんのカツ丼は、出汁が効いていて、美味いなぁ～。」
「たまごの状態もベストだし、言うことなし。」

後客もぞくぞくと来店、地元の方々に支援されています。
私とは違い、ちゃんとした良いお店でした。



活動報告書NO.1322
☆喜久屋☆
住所：さいたま市桜区南元宿1-8-10
営業時間：木曜
定休日：1130-1500 1700-2030
駐車場：有


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喜久屋 （そば（蕎麦） / 南与野駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.5