『634和浦バル』さいたま市南区

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2023/03/30
21:00

《エスパニョールな夜…》

いろいろある年度の変わり目…
皆さんのご好意に甘えて『634和浦バル』さんに伺います。

武蔵浦和界隈で、
一番行ってみたいと思っていたこちらが会場でした。

いざ入店！

我々が一番目でしたが、後客は予約をしていないと入れない様な盛況ぷりです。

いざ乾杯！

「グレープフルーツサワーをいただきます。」
「濃厚で、うんま！！」
「昼から、水分を経って来たので、震え上がるほど、うんまい！」

さあ、武蔵浦和でスペイン料理を堪能します…

まずはサラダから

「ん？？」
「これ、うんま！！」
「サラダは当然新鮮ですが、ドレッシングが鬼うま！」
「さっそく、白飯食べたくなります。」

ハモン盛合わせ

「いわゆるハムです！」
「３種の食べ比べです。」
「特に美味かったのが、生ハム。」
「口に入れると、熱で溶け出します。」
「若い頃、生ハムって苦手だったのだけど、大人になって食べられるようになった。」

タパス盛合わせ

「小皿料理のことを言うらしいっす。」
「特にポテサラ、ヤバかった。」

本日のアヒージョ

「牡蠣の苦手な方がいたので、牡蠣と海老の２種類になりまして…。」
「プルンプルンの牡蠣を、パンに乗っけて、ガブリエル。」
「あっつつつ！」
「ヤバっ！めっちゃうんままま！！」
「滅多に食べることのないアヒージョ、しかもこの牡蠣、気絶しそうです。」
「そして、海老も、くぅぅぅー、海老も良いよなぁ。」
「同じアヒージョでも、味が変わってくるのが楽しい。」
「誰もが認める食いしん坊の私が、両方味合わせていただきました。」

フリット盛合わせ

「いわゆる、フライドポテトとフライドオニオン。」
「フリットって、スパイス語って、かっちょいいな。」
「あまりにも美味かったアヒージョを引きずり、全部アヒージョにつけていただきます。」

イベリコ豚の肩ロースステーキ

「イベリコ豚ってだけで、エスパニョール感がたまらない。」
「うん、うんまい！！」
「でもでも、侍豚が、私は好きだ。」

魚介のパエリア

「蟹、海老、ムール貝、イカ…。」
「うんままま！」
「めっちゃ出汁が染み込みまくりクリスティーだ。」

ジェラート

「最後は、クールダウン。」

久しぶりにたくさん笑いました〜
素敵な会を開いていただき、感謝でしかありません。

でも、また、誘ってください。

活動報告書NO.4364
☆634和浦バル☆
住所：さいたま市南区別所7-9-9
営業時間：1700-2400
定休日：無
駐車場：無

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