《旅先での出会い…》
孤独のグルメ旅2日目…
予習なしの飛び込み開拓『山六観光』さんに伺います。

想定外のビジホ朝食バイキングにやられ
通過地点の港でいただく予定だった朝飯、昼飯は、全て白紙に…

本来なら、海の幸を食べまくる予定でしたが、
海なし県民だからなのか、慣れないことをすると連チャンは辛いことがわかりました…
五浦海岸で復活した六角堂を拝見し
途中途中の港で休憩しながら進み塩谷崎灯台へ
ここから今日お世話になる宿までは、
180キロの4時間コース
ソフトクリームでも食べて気合いを入れようと目の前にあるこちらへ
いざ入店!
「ん?食堂もある?」
「しかも、混んでいて活気がある。」
「あれれのれ?」
「なかなかのラインナップ。」
「大粒カキフライ!良いかも。」
「およよのよ、雲丹いくら丼もならではだなぁ。」
「券売機で購入するらしい…。」
いざ券売機!

「復活!!」
「あんなに、食欲がなかったのに…。」
「一気にやる気スイッチが入る。」
「どっちだ?どっちが正解なのか?」
「刺身と違って、大好きな雲丹といくらならいけそうだ。」
「贅沢だけれど、こんな日だからこそだよな…。」
「ええーい!!」
いざ実食!
♪雲丹いくら丼¥1600

「こう見えても、この旅での飯処には、下調べを半端なくやってきた上で挑んでいる。」
「行程が変更になりノーマークだったが、滅茶苦茶当たりなのでは!」
「予備知識のある店よりも、感動はおそらく倍はあるだろう。」
「そもそも、港で食べる海鮮系は平均単価2000円、この雲丹いくら丼に関しては、どこの店も2000円オーバーが必須だった。」
「それが、1600円って…。」
味噌汁から

「あおさの味噌汁…。」
「海を感じるこの一杯、間違いなく良い店だ。」
雲丹いくら丼を

「わぁぁぁー!」
「テレビで観たことはあるが、初体験!」
「ケチケチ食いなんて必要無し…。」
「同じ100円なのに、回転寿司でも遠慮しちゃうこの2品。」


「豪快に、喰らうべし!!」
「ガブリエル…。」
「うんままままままーーーー!」
「やばっ!こんな感じだったのね!」
「この雲丹、鮮度ハンパ無し。」
「埼玉だと、雲丹だけでもこの値段では食べられない。」
「いくらちゃんも、物凄い新鮮。」
「回転寿司で食べる雲丹といくらは、偽物疑惑が浮上する。」
サービスのキビナゴの唐揚げ

「これも、また余計にうんまい。」
確かこの辺りは、
美空ひばりが、関係するんですよね…
店内には美空ひばりの名曲が、
エンドレスに流れている…
次回は、海沿いに泊まろう。

♪六角堂




♪塩谷崎灯台へ


活動報告書NO.3974
☆山六観光☆
住所:いわき市平薄磯宿崎33-5
営業時間:900-1600
定休日:無
駐車場:有
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