《最高のフェアでした…》
会社が終わりデートに誘ってみた…
行く行く行きたーいとなり『ふらんす亭』さんに伺います。
平日には来れないし
夜だとおセンチな気持ちになるし
そうだ！！
食欲が戻りつつある肉食系女子がいるじゃないかー
いま、どこ？
電車に乗って、もう駅に着く
久しぶりにふらんす亭行かない？
行きたーい
じゃあ、一度家に帰ってからママに相談してみようか？
昔は、家族揃ってよく行っていた
結局、肉好きの２人で乗り込むことに…
いざ入店！
19時頃 貸切状態
逆に心配になる
いざ注文！
「何故、ふらんす亭かって？」
「お目当ては、これ、ふらんす亭フェア！」
「信じられないことに通常の半額なんでございます。」
「これを２つお願いしますーーー。」
『ソースは、どちらにされますか？』
「うーん、山葵醤油でお願いします。」
「◯ーちゃんも…。」
「あはっ、可愛いね〜。」
「２つでお願いします！」
『ライスのサイズはいかがなさいますか？』
「大盛りでお願いします。」
「◯ーちゃんも…。」
「えっ！大丈夫？」
「うふふ、可愛い過ぎる〜。」
「２つとも大盛りで。」
いざ実食！
♪ランプステーキ 特別価格¥1100
「キターーーーーー！」
「マジで300gあるじゃないかー。」
「美味しそうだね〜。」
「食べよ！食べよ！ガッツリいっちゃお！」
「焼き加減は聞かれないが、ベストなミディアムレア。」
「脂身もほどほどあり、カットしている限りとても柔らかい。」
ガブリエル！！
「うんままま！！」
「イケル！これなら、肉好きな弱顎の２人でも最後までイケル。」
「山葵醤油、正解だねー。」
ライス盛りもさることながら、炊き具合もパーフェクトだ。
赤ちゃんの頃から、
リスの様に口いっぱいに食べ物を頬張る長女…
食卓で注意をすることもあったが、外ではやっていないらしい。
が、しかし、、
私がカットしたサイズの倍以上のサイズを頬張り、秒速の貴公子と呼ばれている私のスピードを上回るペースでたいらげていく。
改めて思う
たくさん食べる女子、好きだなぁ。
財務部長にお土産買ってくか…
活動報告書NO. 3496
☆ふらんす亭☆
住所：鶴ヶ島市富士見1-2-1ワカバウォーク2Ｆ
営業時間：1000-2200
定休日：無
駐車場：有
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