《期待を上回るコスパの良いとんかつ…》
今年最後の団体戦の応援…
凍傷しそうな寒さのなか、歴代最高の成績を全員の力で勝ち取りました。
ホッとしたら急にお腹が空いてきました、ひとりお疲れ様会をしに、徒歩圏内にある『とんかつ亀屋』に伺います。

本日の部活ランチです。
地図だと近く感じたのですが、結構遠い…
とにかく営業していてくれと祈りながら向かいます。
のれん…、発見!
いざ入店!

13時、先客なし
ストーブのあるカウンター奥に座らせていただきます。
いざ注文!


「壁メニューは上だ…。」
「グキッ、あっ、やばい…。」
「ガチガチになっていたからか、首と肩をやっちまった。」
「集中しよう…。」
「ここは、王道のとんかつでいこう。」
「並、上、特上とある…。」
「こうなると、真ん中の上だな…。」
「いや待てよ、メンチも食べたい。」
「すみません〜、メンチカツ単品でいけますか?」
「やった!いける。」
「では、並にして、メンチカツをひとつお願いします。」
油の良い香り、ジュワジュワと小気味の良いサウンド…
いざ実食!
♪ロースカツ定食(並)¥800 + メンチカツ¥100

「きた!」
「うわぁぁ〜、正解だこれ!」
「ロースカツ、デカいぞ!!」
「これで、並か?」
「待て待て、問題は厚みだ…。」
「よいしょ、あ!薄くない、全然アリの厚みだ。」
味噌汁を

「豆腐とワカメの味噌汁。」
「あぁぁぁー、温かい!」
「身体中に染み渡ります。」
さあ、ロースカツから


「何切れあるのだろうか、これだけあるとカラシをたっぷりつけて、醤油でソースで思いっきり楽しめる。」
「ガブリ…。」
「熱々、うんま!」
「これは、良い!」
「しつこいけど、これで並か…。」
メンチカツを

「ザクッと…。」
「くぅー、うまっ!!」
「メンチの油が好きなんだなぁー。」
「そういえば、メンチカツ、お幾らなのだろうか…。」
「デカいけど、一個だし250円くらいだと嬉しいな。」
すかさず白飯を

「ふぅーー、生き返る。」
おかずが多過ぎると、意外にも白飯って進まないんです。
いざ会計!
「さて、メンチカツはお幾ら万円...。」
「えっ、うそでしょ、100円....。」
「とても、美味しかったです、ご馳走様でした。」
と深々お礼を言って店を後にしました。
帰ってから、皆んなでお疲れ様会だ。
活動報告書NO.1665
☆とんかつ亀屋☆
住所:新座市東1-7-15
営業時間:1100-
定休日:水曜
駐車場:無
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FC2 Blog Rankingとんかつ亀屋 (とんかつ / 新座駅、志木駅、朝霞台駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.6
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