《忘れることが出来なくて…》
孤独じゃない休日…
お世話になっているH氏から、ランチのお誘い。
なんと朝から並んでゲットしていただいた、今となっては幻の『キセキ食堂』さんへ伺います。

本日の部活ランチです。
LINEが入り、これ以上のない速さの既読と返信!
体育会系男子、染み付いた1時間前行動、時間を調整しながら向かいます。
いつもの…もとい、土曜日は開放している上尾市役所に車を駐車。
もう来てるかなぁ…
ニヤニヤが止まりません。
いざ入店!
12時の予約が取れたことで、5分前に暖簾をくぐると、即テーブル席に案内。
いざ注文!




「土曜日は、キセキのステーキかカツのみ。」
「お値段も、ウィークデーより+300円の設定。」
「この機会を与えてくれたH氏は、カツを。」
「私は、ステーキを。」
いざ実食!
♪キセキステーキ¥1404

「はや!」
「ものの、数分で提供!」
「お店に到着してから、5分もたたないうちにありつけました。」
「きた〜!」
「久しぶりの、涙の再開…。」
「元気だったかい?」
「ますます、美しくなって…。」
「あら、なんだか、大きくなったんじゃない…。」
「一段と、美しくなって…。」
「積もる話は尽きません。」
味噌汁を

「うんま!」
「これこれ、忘れちゃいけない味噌汁のクオリティー。」
さあ、キセキステーキを

いつもの2パターンでいただくことに!
岩塩から…

「塩をフリフリするとスーッと、入っていきます…。」
「ガブリンチョと…。」
「うっ!」
「ううううんんんまままーーー!」
「サイコーーーーーーーどぉえーーーす!!」
「こんなに、美味かったっけかな??」
「毎度、驚かされます!」
わさび醤油で…

「クゥ〜〜〜!」
「いいんです、イインデス、あーーーーー!」
「サイコーーーーーーーどぉえーーーす!」
あまーい、甘ーい、良質な脂が、
口の中で……
すかさず、白飯をぶち込みます
「まじか?」
「やっぱ!ゴイスーすぎるわぁー。」
みるみるうちに、幻の肉が無くなっていく…
愛しさと…
せつなさと…
心強さと…
いつも感じていた…
あなただけを信じて…
H氏、キセキの様な機会をありがとうございます。
また、お願いできます…か…
感謝です!!

活動報告書NO.1497
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-金1100-1430 1700-1930 土祝1100-
定休日:日
駐車場:有
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昼総合点★★★★☆ 4.8
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